- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
こんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)
東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比71円38銭安の2万2199円でした。
円高が進行した影響で自動車など輸出関連銘柄に売りが先行したほか、上海総合指数の軟調な推移が投資家心理の重荷になり、株価指数先物に散発的な売りが出たようです。
さて、本日も銘柄情報をご紹介します!(15:30時点)
〈値上がり率上位銘柄〉
1.グローバルG(6189)+9.04% 前日比+178
2.オープンハウス(3288)+5.73% 前日比+310
3.アイフィスジャパン(7833)+5.23% 前日比+36
〈出来高上位銘柄〉
1.ティアック(6803)前日比-2
2.みずほフィナンシャルグループ(8411)前日比+0.3
3.エー・ディー・ワークス(3250)前日比+36
〈検索回数上位銘柄〉
1.メルカリ(4385)前日比-105
2.日産自動車(7201)前日比+2.0
3.みずほフィナンシャルグループ(8411)前日比+0.3
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今日は、株式投資において絶対に覚えておかなければならない、
「損切り」
について説明していきたいと思います。
損切りとは、「損失を最小限にとどめるために、損失額の少ない段階で株を処分する」と言う意味です。
これは株式投資の世界だけでなく、私たちの身の回りでもよく経験する事柄ですね。例えば、風邪ををひいた時、早めに医者に行けば、会社を休まずに済むことも一つの例です。
つまり、ひどくならないうちに早めに対応するということです。
投資の格言に、「見切り千両、損切り万両」という言葉がありますが、投資においては、この損切りができるかどうかが、利益を上げるための最大のポイントなのです。
「今、株は値下がりしているけれど、そのうち値上がりするだろう」といった期待をしてしまいがちですが、これこそが損を拡大してしまう原因となります。
初心者にとっては、「損は早めに処分する」ことを鉄則にして株式投資を始めたいものですね。
◆恵比寿探索チーム・今日のランチ◆
今日は、おなじみの「Cafe Muse」さんにてポークカレー(税込1000円)を食べてきました。カレーにも、味噌汁、サラダ、飲み物がセットで付いてきます。辛さがちょうど良く、豚肉もたくさん入っていて満足な一皿です!
ポークカレーが食べたくなったら是非足を運んでみてください☺︎︎
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