- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
終戦記念日の今日も暑い一日ですね。
昨日の東京証券市場は4営業ぶりに500円近い値上がりを見せ終わりましたが、今日は少し下がり気味です…。
背景には、
① 一旦下げ止まったトルコリラの今後の影響を慎重に見極めたいため、
② 中国の上海株の下落が投資家の心理を冷やしたため、
③ 昨日の株価上昇で、利確のために売りが続いたことなどが原因としてあるようです。
「中国関連」の機械株が安くなっている他、ソフトバンクやファナックなの主力な値がさ株が小幅な値動きを見せているようです。
人間社会同様、相場も複雑系ですね。
(8月15日付 日経新聞電子版、NHK WEBより)
(*ちなみに「値がさ株」とは、1単元あたりの株価の水準が高い銘柄のことを指します。その時々の市場によって値が変わるため、明確な定義はありませんが、近年では、1単元の株数が100株や1,000株の銘柄で、数千円からそれ以上の銘柄のことを呼ぶのが一般的だそうです!-SMBC日興証券より)
---------------------------------
今日は1週間ぶりに相場格言のご紹介です!
本日ご紹介する格言は、「相場師の最大の敵は自分であって相手ではない」です。
これは、相場において最終的な判断を下すのは自分自身だということです。
相場にも相手は存在しますが、それは見えません。
人々はみな、儲けたいという欲や、損をしたくないという思いを抱えつつ、取引をしています。
そのような複雑な感情の中でも、最終的に答えを出し、売買の決断を行うのは自分しかいないのです。
相場の動きによって感情がかき乱されることもあるかと思いますが、どんなときでも冷静に判断を下せると強いですね(*^^*)
(東京総合研究所 相場格言集より)
また、冷静な判断を下すためには、時に客観的に相場を分析することも非常に重要です。
そんな時に必須なのが、チャート分析。
様々な種類がありますが、「知っているようであまり知らない」、「再度勉強し直したい」という人は是非下のリンクをご参照ください!!
およそ40種類のチャート分析を分かり易く解説しています(*^o^*)
投資歴30年のファンドマネジャーによる【テクニカル分析大全】
------------------------------
◆恵比寿探索チーム・今日のランチ◆
今日のお昼は、恵比寿駅アトレにある「ディンタイフォン」という台湾料理のお店に行ってきました!
以前もお話しましたが、ここの小籠包は本当に絶品なんです!
小籠包4個(560円税別)、サンラータンスープ(600円税別)です(*^^*)
◆今日のデザート◆
また、今日は贅沢にデザートもいただきました!(^o^)
「京はやしや」さんのスイーツです♡
夏を感じる大好きな一品です!
-----------------------------
また、東京総合研究所では
日々投資に役立つ情報を更新しています!!↓
また、ご質問・ご相談は随時LINEで受け付けております♪
名前や連絡先を記入する必要はないので、お気軽にお問合わせください!
友達検索から追加の場合はこちらから→ 【 @billiontouch】