こういう男性にはかなり厳しい

夫婦カウンセラー藤原文の

MAC行政書士事務所では

『30分無料電話カウンセリング』実施中

離婚は考えていないけれど

夫婦間がどうもしっくりこない・・

というお悩みもお待ちしています

詳しくはこちらから

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私が離婚業務をしているのを知り、

お酒の勢いもあって

このようなことを

言ってくる男性がいます。

「妻が『疲れてるから・・』って

（夜の）相手をしてくれなくて・・

子どもが小さいから

仕方ないんですけどね。

このままじゃ

浮気してしまいそうです」

あ～私の地雷踏みましたね

産後クライシスをわかってないとか

いろいろ突っ込みどころはありますが

一番キツイところ、

言わせていただきます。

「疲れていると

断りたくなるような

レベルの内容だからでは

疲れてる奥さんに

そんなお粗末な内容の

相手をさせるのですか

愚痴言う前に

子育てで疲れてる

奥さんをねぎらって

あげたらどうですか」

ごめんなさい。

私のこと憎んでもいいですから

もう少し女性の身体のこと、

わかってあげてくださいね。

実際、夜が苦痛という女性のお話、

たくさん聞いているのです。

それで心身のバランスを

崩してしまったお話も

それが嫌で離婚したいと

相談にくる女性もいるのです。

じゃあ、どうすれば

という前向きな男性には

「私のところに来ちゃう前に

読んでください」

とお勧めしています。

Amazon

少なくとも私が勧めて

読んでいただいた男性からは

「読んでよかった。

勘違いしてるところが多々ありました。」

「妻はなかなか言い出しにくいですよね。」

「自分なりにはイケてると思っていたのに・・

まさかのジャンクでした」

女性からは

「よくぞ言ってくれました」

という感想をお聞きしています。

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養育費の不払率は80％を超え、

ひとり親家庭の貧困率は50％を超えています。

離婚時に公正証書を作成して

養育費・面会交流等について

取決めををすることで

お子様の健全な成長を

確実なものにする可能性は

高くなります。

行政書士は

公正証書の取決め事項をご案内します。

お二人で話し合った内容で公正証書の原案を作成します。

公証役場との打合せは当事務所でしますので

公証役場との随時・直接のやり取りは不要です。

 公正証書の受取代理もできますので、

平日に会社を休んで公証役場へ直接出向く必要はありません。
 

当事務所の公正証書作成サポートについて詳しくはこちらから

できるだけ金銭的な負担を減らしたい方には

　直接公証役場でお手続きを

　する方法もご案内します


　どうしてもお話がまとまらないときは

　今後の手続き方法についても

　ご案内できます。

係争性がある場合には

　弁護士のご紹介もできます。

　弁護士も離婚業務に精通している方を

　ご紹介できます

どうしていいか迷ったときは

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