こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

筋トレ男子よりも4倍規模と言われる
#筋トレ女子
ムキムキになりたい!のではなく
○女性らしさの曲線
○痩せやすい体質を作るため
と自己投資として励む女性は増えています。
しかしそれが、逆にムキムキになり後悔、
ということも多々あるのが現状。
なぜそんなことが起こってしまうのか???
痩せたいのに、逆効果な筋トレ
どの筋トレがダメなの!?
という具体例ではなく、
どの筋トレでもゴツくなってしまう。
これが筋トレで後悔してしまう女性の特徴。
始める前に決まっているとも言えます。

これを決めるのは姿勢
ここに、ある偏りがあると
筋トレをするほどゴツくなってしまう。
しかし気付けない。
筋トレ時は食事も徹底することが多く
食事メインで痩せていくため、
筋トレ効果!と思い込みやすい。
ダイエット期間が終わり、食事を戻したら
筋トレで付けた筋肉が目立ってきて気づく。
筋トレする前の方が良かった。
どうすれば良いのか、、
が分からなくなってしまいます。
筋トレで後悔する女性の特徴
筋トレで効果が出ない原因となる姿勢は
○巻き肩、猫背による背中の丸さ
○背中の丸さに伴う骨盤後傾

筋トレは本来、重りを扱うことからも
「背筋の伸びた良い姿勢」
が基本となります。
つまり、その姿勢がある前提で
効果が得られるようになっています。
つまり、姿勢にこれらのクセがあると
同じ筋トレをしても、
本来得られる効果が得られない。
○部分的に太くなったり
○痛みになってしまったり
○単純に痩せなかったり
と悩みが増してしまいます。。
後悔しない!筋トレ前のリセット方法
同じ筋トレでも、始める前に決まっている。
効果を得るための姿勢では
○巻き肩、猫背をフラットにする
○骨盤は後傾ではなく前傾気味にする
この2つが欠かせません。

そして、この2つを繋ぐためには
体幹の使われ方を変えることが必要。
具体的には
○お腹の伸びる動きを引き出す
○お腹の捻りを引き出す
猫背解消!や骨盤を整える!
の部分的なケアではなく、
両者をつなぐこの体幹部分を
整えることが必要です。
「後悔しない!筋トレ前のリセット方法」

まず膝立ちになり、両手を胸の前へ。
ヒップを前に押し出し力を入れます。


ヒップに力を入れたまま上体を捻り、
左手で右のかかとを、右手で左のかかとを
タッチします。
10往復目安に繰り返します。
○手で逆足のかかとをタッチする
→背中を丸める、骨盤を後傾させる
この姿勢が癖付いている時、
必ずお腹の筋肉は縮まってしまっています。
日常でも、筋トレ時でも、
お腹を伸ばすことはほぼなく
縮めることがメイン。
伸ばすエクササイズで
この偏りをリセットすることで
猫背、骨盤後傾を和らげていけます。

膝立ちのまま、
両手に500ミリのペットボトルを持ちます。

肘を90度に保ち、前後に大きく振ります。
60秒目安にリズミカルに行いましょう。
○肘を90度。前後に同じ角度で振る
→先に延ばしたお腹と、
上半身下半身が連動して使われます。
肩ー体幹ー骨盤が同時に伸び縮みし
肩周りや骨盤の姿勢のクセがリセット。
連動して使われることで、
そのリセットされた姿勢も定着します。

こうしてクセのない姿勢を作れば、
どんな筋トレでも
・部分的な太さにはならない
・負担を全身で受けるため痛めない
・全身の筋肉を使うため基礎代謝アップ
と当然得られる効果を
得られることができます。
せっかくの頑張りを無駄に逆効果にせず、
きちんと効果として受けるために!
必要なリセット方法です。
筋トレをしてるけど、
痩せるよりもゴツくなっている、、
あなたはご参考にしてください。
個々にダイエットの基礎知識を
0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
痩せながら学ぶダイエット資格取得講座
○やる気に満ちてる時と、ない時も
○気持ちが安定してる時も、不安な時も
○食べすぎて後悔してしまう時も、
あなたを裏切らない痩せ方の知識。


(↓クリック)
「【NY,Paris,74カ国認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「春のモデル体型ボディメイクダイエット」
3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)


↓30代OLのダイエット


〇食事内容の一部をSNS公開

(↓クリック)
「春のモデル体型ボディメイクダイエット」
~日本歴代!最も売れているダイエット本~
「体幹リセットダイエット」

おかげさまで【120万部突破!】
毎日ブログを見てくれているあなたへ
1日1つ!痩せ方の知識をプレゼント
(↓クリック)
「すぐ読み!」
モデル体型をつくる6つの食事方法
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

筋トレ男子よりも4倍規模と言われる
#筋トレ女子
ムキムキになりたい!のではなく
○女性らしさの曲線
○痩せやすい体質を作るため
と自己投資として励む女性は増えています。
しかしそれが、逆にムキムキになり後悔、
ということも多々あるのが現状。
なぜそんなことが起こってしまうのか???
痩せたいのに、逆効果な筋トレ
どの筋トレがダメなの!?
という具体例ではなく、
どの筋トレでもゴツくなってしまう。
これが筋トレで後悔してしまう女性の特徴。
始める前に決まっているとも言えます。

これを決めるのは姿勢
ここに、ある偏りがあると
筋トレをするほどゴツくなってしまう。
しかし気付けない。
筋トレ時は食事も徹底することが多く
食事メインで痩せていくため、
筋トレ効果!と思い込みやすい。
ダイエット期間が終わり、食事を戻したら
筋トレで付けた筋肉が目立ってきて気づく。
筋トレする前の方が良かった。
どうすれば良いのか、、
が分からなくなってしまいます。
筋トレで後悔する女性の特徴
筋トレで効果が出ない原因となる姿勢は
○巻き肩、猫背による背中の丸さ
○背中の丸さに伴う骨盤後傾

筋トレは本来、重りを扱うことからも
「背筋の伸びた良い姿勢」
が基本となります。
つまり、その姿勢がある前提で
効果が得られるようになっています。
つまり、姿勢にこれらのクセがあると
同じ筋トレをしても、
本来得られる効果が得られない。
○部分的に太くなったり
○痛みになってしまったり
○単純に痩せなかったり
と悩みが増してしまいます。。
後悔しない!筋トレ前のリセット方法
同じ筋トレでも、始める前に決まっている。
効果を得るための姿勢では
○巻き肩、猫背をフラットにする
○骨盤は後傾ではなく前傾気味にする
この2つが欠かせません。

そして、この2つを繋ぐためには
体幹の使われ方を変えることが必要。
具体的には
○お腹の伸びる動きを引き出す
○お腹の捻りを引き出す
猫背解消!や骨盤を整える!
の部分的なケアではなく、
両者をつなぐこの体幹部分を
整えることが必要です。
「後悔しない!筋トレ前のリセット方法」

まず膝立ちになり、両手を胸の前へ。
ヒップを前に押し出し力を入れます。


ヒップに力を入れたまま上体を捻り、
左手で右のかかとを、右手で左のかかとを
タッチします。
10往復目安に繰り返します。
○手で逆足のかかとをタッチする
→背中を丸める、骨盤を後傾させる
この姿勢が癖付いている時、
必ずお腹の筋肉は縮まってしまっています。
日常でも、筋トレ時でも、
お腹を伸ばすことはほぼなく
縮めることがメイン。
伸ばすエクササイズで
この偏りをリセットすることで
猫背、骨盤後傾を和らげていけます。

膝立ちのまま、
両手に500ミリのペットボトルを持ちます。

肘を90度に保ち、前後に大きく振ります。
60秒目安にリズミカルに行いましょう。
○肘を90度。前後に同じ角度で振る
→先に延ばしたお腹と、
上半身下半身が連動して使われます。
肩ー体幹ー骨盤が同時に伸び縮みし
肩周りや骨盤の姿勢のクセがリセット。
連動して使われることで、
そのリセットされた姿勢も定着します。

こうしてクセのない姿勢を作れば、
どんな筋トレでも
・部分的な太さにはならない
・負担を全身で受けるため痛めない
・全身の筋肉を使うため基礎代謝アップ
と当然得られる効果を
得られることができます。
せっかくの頑張りを無駄に逆効果にせず、
きちんと効果として受けるために!
必要なリセット方法です。
筋トレをしてるけど、
痩せるよりもゴツくなっている、、
あなたはご参考にしてください。
個々にダイエットの基礎知識を
0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
痩せながら学ぶダイエット資格取得講座
○やる気に満ちてる時と、ない時も
○気持ちが安定してる時も、不安な時も
○食べすぎて後悔してしまう時も、
あなたを裏切らない痩せ方の知識。


(↓クリック)
「【NY,Paris,74カ国認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「春のモデル体型ボディメイクダイエット」
3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)


↓30代OLのダイエット


〇食事内容の一部をSNS公開

(↓クリック)
「春のモデル体型ボディメイクダイエット」
~日本歴代!最も売れているダイエット本~
「体幹リセットダイエット」

おかげさまで【120万部突破!】
毎日ブログを見てくれているあなたへ
1日1つ!痩せ方の知識をプレゼント
(↓クリック)
「すぐ読み!」
モデル体型をつくる6つの食事方法
| コラム一覧 |
このコラムの執筆専門家

- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー