こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
そろそろ春が見えてきて、
痩せないとやばい!と思ってる。
でも、一日中デスクワーク。
動こうにも動けず、ストレスで食べる。。
今そんな状況にいるあなたへ。
今日は、座りながら代謝を増やし
日常生活の無意識の中で
痩せていくための方法です。
動けない=太る、のジレンマ
やる気はあるし、やりたいんだけど、
時間がない、疲れてる、辛い。
あなたの行動をストップさせてしまう原因。
現実的に座り続けるということは
動き回る仕事より疲れます。
同じ姿勢を保っているというのは、
筋肉の伸び縮みがなく姿勢を保つという事。
伸び縮み=カロリー消費、血流の促進となり
脂肪の燃焼や疲労回復の役割を担うから。
結果、痩せない、疲れが取れない。
の負のサイクルに陥ってしまいます。
促進していく、痩せづらい体質。
また、座っている時、
筋肉の伸び縮みせず、刺激すらない部位。
それが下半身や体幹周り。
筋肉は「使わなければ減る」
性質があるため、
体の筋肉の70%を占めるこれらの部位が
減少していきます。。
この負のサイクルは雪だるま式に増え、
痩せる事への希望が見えなくなる、
多くの女性が陥る現代の特有の悩み。
その中でどう代謝を増やしていくか?
これはこれからの生活でも
とてもポイントになる部分です。
デスクワークで代謝を増やす方法
少なくとも、
朝や夜はデスクに向かうために動く。
また、座っている事自体が姿勢を保つ運動。
さらに言えば、息をしている事が
強度の低い有酸素運動です。
つまり、意図して運動できていなくても
日常生活全てで、運動はしているという事。
ここでの消費をより増やすことが
現実的なデスクワーク女性の
代謝の増やし方になります。
「デスクワークで代謝を増やす方法」
座った姿勢から左脚を深く組みます。
肘を掴み合いバンザイします。
上体を右方向だけに倒します。
3秒キープして5〜10回
脚を入れ替え反対側も行いましょう。
○脚を組み上体を横へ倒す
→組んでいる脚側のヒップが伸び
地面側の脚とヒップは
縮む負荷がかかります。
また、肘を掴み体を倒す事で
同様に刺激されない
脇腹、肩甲骨、肋骨周りも伸び縮みします。
座っている時は伸び縮みのない部位に
意図して伸び縮みを加える事で
・使わない筋肉の活性=カロリー消費
・血流の促進による疲労回復
促進させていきます。
一度使われ始めた筋肉は、
多くのカロリーを
熱として発散する性質があることから
座っていても脂肪燃焼が進む!
体質に変えていく事ができます。
運動頼りは続かないストレス
食事だよりは我慢のストレス
となるのは目に見えています。
せっかくの無意識でのカロリー消費
ここを有効に使う事が
無理のない痩せ方のポイントになります。
時間がない、動く機会がない、疲れる、
が痩せられない原因、、
なあなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家

- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー