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野澤 祐一
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石橋 大右
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閲覧数順 2019年05月25日更新

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お金という視点で蓄電池を考えてみましょう

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最近は家庭内のエネルギー消費が制御されたスマートハウスや電力を作り出す設備が設置されたゼロエネルギー住宅の「ZEH(ゼッチ)」などを耳にしたことがある方は多いと思います。
一昔前まで電力といえば電力会社から購入するものというイメージでしたが、最近では、災害への防災意識の高まりなどによって電力会社に頼らずに、独自に電力を作り出して住宅内で使用することを考える人が多くなってきています。

そんな電力を電力会社に頼らない、電力料金の軽減を実現する機器として太陽光発電システムと蓄電池の組み合わせがあります。
太陽光発電システムでは、太陽光発電パネルに太陽の光があたることによって電力を生み出します。そして蓄電池は電力を蓄えることができます。太陽光発電システムと蓄電池の相性はよく、ふたつをうまく利用することによって住宅内の電力利用に自立性を持たせることができるのです。 

例えば、昼間、太陽光発電システムで電力を作り出し、余った電力を蓄電池に貯めておけば、それを夜間に利用することによって電力料金を軽減することができます。また電力料金が安い深夜に蓄電池を充電して使用することでも電力料金の軽減につながります。
長時間の停電が発生しても電気を作り出し、それを効率よく使うことができる太陽光発電システムと蓄電池があれば、停電の間も住宅内の電化製品等を利用することができます。

そんなメリットの多い太陽光発電システムと蓄電池ですが、それぞれの装置の金額が高額というところがネックといってもよいでしょう。太陽光発電パネルは普及によってひと昔前に比べて大きく金額が下がっていますが、蓄電池は機能や種類によって金額が大きく異なり、住宅内の電力を賄うものになると100万円以上の金額になります。
そのため太陽光発電システムと蓄電池の両方を導入する場合は、大きな費用がかかってしまいます。

そんな太陽光発電システムと蓄電池の導入でうまく利用したいのが補助金制度です。国や地方自治体の補助金制度を利用することによって、費用を軽減することができます。
このように、太陽光発電+蓄電池という導入パターンの場合は、それぞれの単体で考えるより総合的な損得勘定を考える必要があります。
和上ホールディングスではこの組み合わせのベストマッチを常に考えており、ケースバイケースとなる個々の事例において最適な提案を心がけています。 

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