本日20時~
「金スマ」2時間SP出演です!
4人で合計-56.6キロ!
1日5分の
体幹リセットダイエット徹底検証!
あなたのお役に立てることを願ってます!
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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
痩せたい!よりも太りたくない、が
ダイエットの動機となる冬の時期。
食べる機会が増え、動く機会が減る。
多くの女性が
無意識に脂肪を蓄えやすくなります。
実はこれ、ヒップの位置が下がるほど、
悩みも多くなる傾向があります。
冬の時期とダイエット
食べ過ぎたから、、その分運動!食事!
と一瞬思っても、
○寒いし動きたくない、
○効果が出るまで時間がかかる、
○食べ飲みの予定が詰まっている、
と思ってしまうのが心情。
無意識に消費よりも摂取が増え、
気付けば脂肪として蓄えている。。
これが年で2番目に太りやすい
年末年始の最大の悩み。
しかし、この統計には同時に
ヒップに悩んでいることが共通しており、
ここが太りやすさのカギを握っています。
ヒップの位置と太りやすさ
30代以降の女性
71.3%が悩むヒップの垂れ。
洋服選びでも、鏡で見た体型でも、
見た目に下半身太りを招く原因。。
また、冬の時期の太りやすさにより
周囲の下腹、横腹、腰回りにも
脂肪がつきやすくなってしまいます。
悩みが増え、どこから始めれば良いのか、、
と複雑になりがちですが、
太りやすさ、ヒップの垂れは
密接に関連しています。
その根本となるのは骨盤の後傾です。
冬に始める!ヒップアップで痩せ体質に!
骨盤が後傾すると、
普段100使われる体の筋肉が
20程度に減少してしまいます。
その使われない80分の負担は
骨盤後傾を支えるための
太ももや腰、肩に集中します。
(膝痛、腰痛、肩こりの原因)
筋肉が使われる量が減ると、
消費カロリーも無意識に低下。
また、この過度な負担は
周囲の関節の動きを狭め、
関節の動きが少ない部位に脂肪がつく
傾向からも、
ヒップの垂れ、お腹周りに脂肪が集中
へと繋がってしまいます。。
「冬に始める!ヒップアップで痩せ体質に!」
脚を腰幅に開き
背筋を伸ばしたまま前屈します。
片方の手を下に伸ばします。
片方の手をおへそ横に引き上げます。
このとき上体も少しねじります。
15回目安に行い
反対も同様に繰り返します。
余裕ができたら
ダンベルやペットボトルを
持って行いましょう。
○前傾姿勢をキープ
→普段使われない
背中や太もも裏が刺激され、
骨盤が前傾方向に傾きます。
この姿勢維持により
日常過度に負担のかかる
肩や太ももの負担が軽減され、
日常で使われる筋肉が増大します。
○片手ずつ引き上げる
→右手の場合、
右のお腹、左のヒップが使われ
背骨、股関節の柔軟性が向上します。
日常の動きででは、
右腕ー左脚のように
骨盤を中心に対角に動いています。
全身の柔軟性、クセのない連動は
消費カロリーの高さ、ヒップの使用の増加
へと繋がり、
太りづらい体質、ヒップアップが
自然に身についていきます。
運動!食事!よりも
日常の無意識で
無理なく体質を変える方法です。
太りやすさを感じ、
やばい、、と思ってるのに、
何から始めればわからない、、
なあなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー