こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
ダイエットの決心をしていても、
長期間これは食べない!と決めてても、
食べてしまう
忘年会、女子会、年末年始。
ただただ罪悪感になり、落ち込む。
明日から調整!
の繰り返しになる前に、
食べて3日後に痩せ始める法則
のご紹介です。
今日だけは!食べてしまう時
○今年一年頑張ったなぁ、
○忙しさが落ち着き、久々に再開!
○信頼できる人たちと集まれた!
と感傷に浸る時。
当然ながら、ダイエットしてるから。。
と食事制限はできないもの。
それでいて、後日に罪悪感を感じるのは
その時の楽しさも
打ち消してしまう辛いこと、、
その日はその日、
実は、太る痩せるはどの時には決まらず、
後日の3日後に決まっていきます。
食べた3日後の体重変化
食べ物を食べてから、
余分なカロリーが身に付き始めるまでは
約3日の期間があります。
「だから食べた後調整するんでしょ!」
はごもっともですが、
ここで必要なのはカロリー制限ではなく、
いかに残っているカロリーを放出させるか。
その為に、カロリーを放出させるか食べ方を
3日間続けることがポイントとなります。
食べたカロリーを溜めない2つのコツ
糖質、脂質、タンパク質に限らず
食べた後は胃腸、そして血中と
身体全身を巡っています。
ここでは、そのカロリーを
熱として体外に放出することが
食べ飲みが多い時期に効果的なこと。
これは内臓の動きの活発さが
鍵を握っています。
つまり、食べた後ほど、食べたほうが良い
という流れが最善の方法となります。
○寝起き3時間以内に2食以上食べる
→朝ご飯を2回に分けること。
(米国の最新論文で
脂肪のつきづらさが証明)
きちんと座って食事!ではなく、
フルーツ、卵、チーズ、ヨーグルト等
手軽に片手で食べれるようにしましょう。
内臓の活動が活発になり、
血中にあるカロリーを
無駄に放出してくれます。
○タンパク質を1日5回に小分けする
→1日に体重1キロにつき1グラムが目安。
(肉100グラムで15グラムのタンパク質)
タンパク質は食べたカロリーの30%を
熱として体外に放出します。
その際に、身体に余る余分なカロリーも
同時に消費されます。
卵、ヨーグルト、肉類、魚、チーズ等
メインの食事間食と
5回を目安に取り入れましょう。
この基本の2つを3日間取り入れると、
愕然とするいつもの体重増加から、
あれ?と減っている体験ができます。
年末年始へと近づく、
多部のみの多い時期だからこそ
知っておきたい基礎知識になります。
分かってて、食べて、太る。
落ち込みの繰り返しなあなたは
ご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家

- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー