太りづらい体質を作るための柔軟性 - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2025年04月22日更新

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太りづらい体質を作るための柔軟性

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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


食事を気をつけても太る、
運動しても太る、、
私は太りやすい、、

痩せるよりも太りたくない
がダイエットの目的のあなたへ。



太りやすい体質の原因
日本人は元々、
肥満遺伝子が多いとされ
脂肪を蓄えやすい傾向があります。


逆に脂肪をドンドン使うのは筋肉。
体で最もカロリー消費が高くなります。

この肥満遺伝子に対抗するのが筋肉ですが、
これが年々低下していくと、
消費するよりも蓄える分が多くなり
太りやすい。と感じることが多くなります。





筋肉を増やすことよりも効率的なこと
太ももやヒップ等の
サイズが大きな筋肉ほど、
消費能力に長けています。
そのため、筋トレではこれらの
大きな筋肉を使うことが基本となる。


しかし、この筋トレブームでは
すでに鍛えているけど太りやすいまま、
と悩む女性が多くいます。

この原因の多くは筋肉の柔軟性不足。
可動の小さな筋肉は、
消費も少なくなる性質があるからです。





太りづらい体質を作る柔軟性
それならストレッチ!
というのも少し異なります。


ストレッチにも2種類あり
ジッと伸ばす系のストレッチ
→主に伸ばすことがメイン
動きながらのストレッチ
→伸び縮みが交互に行われる

筋肉のカロリー消費は
収縮を伴うことで起こることからも
カロリー消費を促すストレッチは
後者の伸び縮みが混ざるストレッチ
となります。


太りづらい体質を作る柔軟性

イスの前に座り
両手を肩幅で置きます。


ヒップを引き下げながら
頭を両手の間に下げます。


手で押すように初めの位置に戻り
15回目安に繰り返します。

頭を両手の間に通す
→カラダの大きな筋肉である
肩の前ー肋骨下部がストレッチされます。
また同時にヒップを引くことで
ヒップー股関節周りがストレッチされます。


じっと伸ばさず、動作を繰り返す
→往復動作により
伸びと縮みが繰り返されます。

伸び縮みの大きさは、
日常にそのまま反映されやすく
カロリー消費量も格段にアップします。

年々増す太りやすさの
改善につながるでしょう。


痩せたい!よりも太りたくない、
あなたはご参考にしてください。



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(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー