- ジコナビ代表 前田修児
- 行政書士事務所・交通事故ナビ ジコナビ代表
- 大阪府
- 行政書士
対象:民事家事・生活トラブル
- 榎本 純子
- (行政書士)
(交通事故・後遺症認定事例)頚椎捻挫で12級13号認定
-
交通事故・後遺障害の認定実例
レントゲン・MRIで見る頚椎・腰椎捻挫と障害等級
2008-12-19 00:00
※ご本人の特別の許可をもらって掲載しています。
椎間板が左側*1に突出しているのが分かります。
椎間板ヘルニアは、交通事故との因果関係が不明であり、後遺障害等級が認定されづらいものです。
しかし、この方のように認定される被害者も実際にいらっしゃるのです。
諦める前に、ジコナビにMRIをお見せ下さい。
他にもレントゲン・MRIと実際の認定事例を紹介しています。
ご紹介しているレントゲン・MRIと認定事例はこれだけではありません。
ご自分のレントゲン・MRIと比較し、等級申請や異議申立の参考にしてください。
その他のレントゲン・MRIと認定事例はこちら。
お問い合わせ先
ジコナビ(行政書士事務所・交通事故ナビ)
〒533-0031大阪府大阪市東淀川区西淡路1-1-9
ビジネス新大阪328号(JR新大阪駅 駅前徒歩1分)
電話06-6136-6011/FAX06-6136-6012
行政書士前田修児
*1MRIでは左右逆に写ります。