「痩せ効果が1/2になる」欠食ダイエット - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

佐久間 健一
ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
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(ボディメイクトレーナー)
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閲覧数順 2025年07月11日更新

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「痩せ効果が1/2になる」欠食ダイエット

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  1. 美容・ファッション
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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


なんとなく身についている
1日2食、1日1食の生活リズム

必ず3食食べましょう!
とような固定概念ではありませんが、
ダイエットがしづらくなってしまう
ことは否めません。

食事回数とは
痩せたい時に痩せられない、、
ことに大きく関わってきてしまいます。



食事回数と痩せ辛さ
まず、食事の回数が減ると、
1回の食べる量が自然と増えます。


たんぱく質は1回に20〜30グラムまでしか
吸収できず、あまりは脂肪になる
糖質が多いほど、血糖値を急激に上げ、
脂肪を増やすホルモンを増やす
脂質は余れば脂肪となり蓄積

例えば2回の食事回数、4回の食事回数で
全く同じカロリーを摂った、
2回の方が明らかに上の3つに当てはまり
同じカロリーでも脂肪が
圧倒的につきやすくなってしまいます。






増えた脂肪を減らしたい時にも。
そして、体脂肪を減らそうとした時にも
なかなか落としづらくなってしまう。


1日の消費カロリーの70%は基礎代謝
その約半分が胃腸の消化吸収機能です。
簡単に言うと、胃と腸に
少なからず活動があると
消費エネルギーが上がるということ。

食間が空いてしまう1.2食の場合、
カロリー消費自体が少なくなり
運動頼りにするしかなくなってしまいます。
普段得られるダイエット効果の1/2が
削られてしまっていると言っても
過言ではありません。





食事回数の増やし方
ダイエット時に、いきなり4.5食!と増やすと
体重が増えてしまうのでは???
と不安を感じてしまうもの。

その通りです。
カロリーをかけず小分けをしても
消化吸収の働きが鈍っている
初めは増えてしまうのは自然なこと。

それをなるべく避け、
早く消費カロリーを増やす為には
2つの方法が効果的です。


たんぱく質の小分けを中心にする
→たんぱく質は食べた時点で
カロリーの30%を熱として消費します。

また、1回に吸収できる量が
20〜30グラム前後ということからも
回数を4.5回と小分けすること
基礎代謝向上に効果的です。

糖質、脂質はお昼までに7割摂る
→最もエネルギーを放出しやすい時間は
午前から夕方。


この時間帯に多くのエネルギーを
作れるように栄養を摂ること。

身体がエネルギーがある事に安心し
自然と消費カロリーも多くなります。

これをまずは1日3食から始め、
慣れたら4.5食と増やしていくと
ダイエット時に
スムーズに痩せられるようになります。


食事は毎日繰り返すこと。
その蓄積が体型となり現れます。

同じ食べることなら
同じものでも痩せやすい食べ方
選べるよう取り入れてみてください。

ダイエットを始めても、
スロースタート。。
そしてすぐに停滞にはまり込む、、

あなたはご参考にしてください。



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