おはようございます、今日は手羽先記念日です。
すっかりおなじみの食材になりましたね。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
アップルをはじめとした企業が半導体に大きな興味を持っていることについて触れました。
自動運転技術が進んでくるにつれて、その実務的な運用方法についても色々な議論が出てきました。
現在、我々が自動運転ときいて想像するのは
・これまでと同様の内装をもつ自動車で
・運転席には人がいて
・でも運転をする必要はなくて
・どこそこに行って、みたいな指示を出すと車が勝手に動く
こんな感じかと思います。
しかし、本当に完璧な自動運転が可能となる場合、このような既成概念はまったく不要となります。
そもそも運転席を用意する必要はありません。
それこそ、小さな小部屋のような形になることだってあるでしょう。
対面式の椅子が用意されていて、そこで会議をしながら目的地に到着して・・・なんてこともありそうです。
そして、もっと大きなレベルで概念を変える必要が出てくるかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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