保険とは、いったい何のために加入するのでしょうか?
ご契約者さまは私たち担当者に何を求めるのでしょうか?
僕たち保険エージェントは、お客様とともに人生を歩んでいくわけですが、
時には、保険の相談であり、企業のオーナーさんとは経営の相談、福利厚生、相続、はたまたゴルフ等、さまざまなお話をします。
この仕事をしていて思うことは、安い、高いや、返戻率のいい悪いとか、本質のズレた議論が横行してます。
この商品のがいいとか、悪いとか。
実際悪い商品なんて存在しないわけで、
確実な運用商品ないわけです。
人が人として、生きていくためにご縁があり、この仕事をしている。
人の役に立つために生きている。
そんな中で御縁を頂いている。
保険設計に必要なのは、その方の夢や目標を、リスクに備えることに情熱を注いで設計する。
そんな生き方がしたいと思いました。
葉加瀬太郎さんの音楽でそんなことも感じ、力を頂ました。
いつまで生きれるかわかりませんが、
保険エージェントとして、相続FPとして、
情熱をもって、御縁に感謝し、出逢うかたのお役に立てる存在でありたいと思います。
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このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。