新解釈「人類創世記」(今までにない面白い説を見つけました♫) - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

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新解釈「人類創世記」(今までにない面白い説を見つけました♫)

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最近私は自分でも意外な事に(!?笑)、思いもかけずストーリの骨組みが意外にしっかりと考えられていたディズニーの「実写版シンデレラ」がお気に入りの一つになった事は「純粋なだけでは、真の強さと勇気は持てない(最近観た映画から私が思う事)①」のコラムでお伝え致しましたが、

 

今まで私は「学校の教科書では教わらない人類の起源説」というものも数々勉強して来てもいるので、この「シンデレラ」を美しい映画として純粋に楽しむという部分と共に、

 

ついどこかで「王族・皇族」というものの起源を考えながら映画を観てしまうという自分もいて(笑)、そこが「何も知らないで、お花畑で楽しめた子供の頃とは違う~~~」という所が自分で悲しいというか、どこか複雑な思いは否めないのですよね~。(笑)

 

…と、前置きが長くなりましたが、今回こんな面白い記事を見つけましたので、ここでご紹介させて頂こうと思います。

(^^✿

 

 

 

世界の常識や定説は真逆であるさんのサイトより
http://www.link-21.com/earth/b09.html

 

 

1 アヌンナキは宇宙生命体の遺伝子を持った地球生命体 

アヌンナキは、パレスチナ生まれの考古学者セガリア・シッチンが、シュメールの古文書を解読する中で、シュメール文化を創った人々として紹介されました。

 

アヌンナキは宇宙生命体の代理人として地球の支配をする生命体として創造されて、宇宙生命体の文化を地球にもたらしました。

この宇宙生命体が、惑星ニビル星に住む生命体です。ニビル星の大気は硫化水素で覆われていて、彼らは、酸素ではなく硫化水素で生命を維持しています。

 

アヌンナキは、地球生命体の遺伝子と自分たちの遺伝子を掛け合せて、酸素で生命を維持できるアヌンナキを創造し、地球を支配しようと考えたのです。アヌンナキは、当時地球の食物連鎖の頂点にいた恐竜などの爬虫類の遺伝子をかけ合わせた爬虫類型の生命体であったでしょう。

 

宇宙生命体の痕跡は、人間の体液にあります。それは、水死体や硫黄化水素中毒による死斑が緑色になりますが、これは、人間の体液に酸素ではなく硫化水素を運ぶタンパク質があることを意味します。宇宙生命体の住む星は、酸素ではなく硫黄化水素の大気があり、硫黄化水素を体液で取り込んでエネルギーとしていたのでしょう。

 

地球上の生命体は、酸素を取り込んでエネルギーとしていますが、いいかえると、硫化水素を取り込む必要はありません。地球生命体は、酸素を体液で取り込み生きているので、硫化水素を取り込むタンパク質は不要のはずです。しかし、人間の体液には、硫化水素を取り込むタンパク質があります。

 

宇宙生命体は、硫化水素を体液で取り込む生命体であり、酸素を取り込んで生きる地球生命体として活動するために、自分たちの遺伝子と地球生命体の遺伝子をかけわせて、支配者というか管理者であるアヌンナキを創造した。だから、彼らの体液には、酸素を取り込むタンパク質と、硫化水素を取り込むタンパク質があるのです。

 

意識を持ち思考力を与えられたアヌンナキは、地球に散らばり文明を起こしました。アマゾン文明、シュメール文明、マヤ文明など現代考古学が否定している文明です。

 

▼宇宙生命体の体液 酸素と硫化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン) 
▼脊椎動物の体液  酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)

 

 

2 アヌンナキの奴隷としての人間の創造 

 

ニビル星の生命体は、地球の管理者としてのアヌンナキを、奴隷として人間を遺伝子操作によって創造します。奴隷としての人間は、労働生産性を高めるために、軟体動物の遺伝子を組み込むことでしなやかな皮膚を持たせました。

 

そして、二足歩行で手が使えて、なによりも柔らかい肌をもつ生命体を求めて、軟体・節足動物の遺伝子と掛け合わせます。こうして創造されたのが人間です。

▼宇宙生命体の体液 酸素と硫化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン) 
▼脊椎動物の体液  酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン) 
▼軟体・節足動物  酸素運搬タンパク質である青のタンパク質(ヘモシアニン)

 

ニビル星の生命体は雌雄同体で、アヌンナキは女性であり人間は男性でした。男性は一代種で、アヌンナキの子供はすべて男性でした。アヌンナキはニビル星の生命体と交配することで女性を産みます。つまり、アヌンナキはニビル星の生命体の子供であり、人間はアヌンナキの子供です。

 

そして、ニビル星の生命体の寿命は万年の単位であり、アヌンナキは千年の単位であり、人間は百年の単位としました。これによって、ニビル星の生命体を頂点に、アヌンナキ、そして人間というピラミッド型の社会構造が形成されます。

 

ニビル星の生命体とアヌンナキの交配(性交)は遺伝子操作で行われ快楽を伴いませんが、アヌンナキと人間の交配(性交)には快楽を与えます。

 

ニビル星の生命体は、遺伝子操作により、アヌンナキと人間を一固体づつ創造します。アヌンナキは女性とし、人間を男性としました。

 

アヌンナキは人間と性行為を繰り返し次々と人間を産んでいきます。アヌンナキを中心とした一夫一妻制度による家族が出来ます。

 

さらに、アヌンナキは一代種としたのに対して人間は交配種としました。アヌンナキは、子孫を残せないのに対して、人間は閨閥による子孫を残せました。

 

 

3 ヤハウェとの契約とユダヤの12氏族  

 

ニビル星の生命体は、地球のユーラシア大陸・アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸の5つの大陸にそれぞれに管理者を置き、複数のアヌンナキを配置して、地球を支配しました。

 

硫黄化水素の大気を必要とするニビル星の生命体は、南極大陸を直接支配します。彼らは南極の火山の硫黄化水素を求めて南極の地下を居住地とします。

ユーラシア大陸を任されていたニビル星の生命体のヤハウェは、臣下のアヌンナキであるアブラハムに、「わたしに子孫(アヌンナキの)を下さらないから、(人間である)執事や奴隷の子が私の跡を継いでしまう!」と訴えます。アヌンナキのアブラハムは、男性の性を求めたのです。

 

ニビル星の生命体のヤハウェは、アブラハムの訴えを受け入れます。アブラハムは性転換によって男性となります。ただし、アブラハム以外の女性のアヌンナキの寿命は人間と同じとしました。アブラハムはアヌンナキの血縁者による家族を持つことになります。

 

ヤハウェは、アブラハムと契約をします。それは、

 男性のアブラハムに対して、女性のアヌンナキは12人とすること

 女性のアヌンナキの寿命は人間と同じとすること。 

 アヌンナキと人間との間で生まれる系譜の氏族は12氏族とすること。 

4 アブラハムとアヌンナキの間で生まれた男子は、アブラハムの氏族とすること。 

 アブラハムとアヌンナキの間で生まれた女子は、優勢遺伝子の女子のみを生かし、劣性遺伝を継承する女子は殺処分すること。

 

重要なのは、アブラハムとアヌンナキの間で生まれた劣性遺伝を継承する女子は殺処分することで、もし、この女子のアヌンナキが人間と性交渉を持った場合に、人間の女性が生まれてしまうからです。これが生贄の儀式であり、ヤハウェの元に帰すという意味がありました。

 

女性のアヌンナキが産む奴隷である人間は男性のみであり、それは一代種であるからこそ、アヌンナキと人間の社会の秩序が保たれると考えたのです。しかし、ヤハウェは、アヌンナキに世襲の権利を与えてしまいます。

 

しかし、他の支配者(地球外生命体)はヤハウェを追放し、ルシファーを送り込む。ルシファーはヤハウェの氏族を弾圧する。

 

 

4 ヤハウェの追放とユダヤ人への弾圧 

 

アヌンナキのアブラハムは、12人の女性アヌンナキの家族を持ちます。これがユダヤの12氏族で、アブラハムの一族を入れて13氏族となります。

 

しかし、男性のアヌンナキを創造したヤハウェは、他のニビル星の生命体から批判されます。ヤハウェは、ユーラシア大陸から追放されます。

 

新しくユーラシア大陸を任されたニビル星の生命体がルシファーです。彼は、ユダヤの氏族を弾圧します。

 

紀元前1200年、ルシファーの弾圧に対して、アヌンナキのハブラハムは、彼の13氏族を連れてエジプトを出ます。これが、モーゼの出エジプト記です。ユダヤ氏族は、紀元前1000年ごろダビデの時代にユーフラテス川からガザ地方に定住します。イスラエル国です。

 

しかしルシファーはヤハウェへの追撃を緩めませんでした。アブラハムは一族を守るために、ヤハウェとの契約を破り、男性のアヌンナキによる氏族を作ります。男性の軍隊です。

 

ルシファーは、これに対抗するために女性のアヌンナキの軍隊をつくり派遣します。アマゾネス伝説です。

 

アブラハムは、アマゾネスとの戦いに敗れ、ヤハウェは10の氏族を引き連れて新天地を求めて東へ旅に出ます。そして、アブラハムの2氏族はバビロン国の奴隷となります。

 

アブラハムの男性アヌンナキは、バビロンの捕囚として生き残り、アヌンナキと交配を重ねることで、女性アヌンナキの中の女性遺伝子が強い女性アヌンナキが生まれるようになります。彼女の子供である男性の人間にも女性遺伝子が混在していきます。

 

 

5 マリアとキリストの登場 

 

そして、アヌンナキが生む人間の中に女性と交配種である男性が生まれます。マリアとキリストです。
マリアとキリストは双子として生まれ、女性の遺伝子を受け継ぐキリストは交配種でした。

 

マリアとキリストは子孫を持ちます。これがキリスト教徒です。
人間の女性であるマリアと交配種の男性であるキリストは交配を重ね子孫を作っていく。

 

アヌンナキを母としない人間が鼠算式に増えていきます。
彼らはキリスト教徒と呼ばれるようになります。

 

アヌンナキと一代種の人間はキリスト教徒を弾圧するが、キリスト教徒は、世襲で蓄財をして財力を身につけ、アヌンナキの権力の座を要求するようになります。そして、神はアヌンナキによる地球の統治を放棄した。彼らは、残りのアヌンナキにも性転換を施し、子孫を与えた。

 

彼らが王であり王族と呼ばれています。

 

 

6 キリスト教と弾圧

 

イエスとマリアの子孫である女性と男性のコミュニュティ社会はキリスト教徒と呼ばれるようになります。
ユーラシア大陸を支配するニビル星の生命体ルシファーは、アヌンナキのアブラハムの一族と同様に、キリスト教徒も厳しく弾圧を行います。

 

しかし、キリスト型の人間が増えるにつれて、弾圧にたいする反発の力を抑えることが出来なくなります。
ニビル星の生命体は、地球を支配するにあたり、アヌンナキに支配の代行をさせて、人間を奴隷とすることでコミュニュティーを作ろうと考えていましたが、ヤハウェの独断によるアヌンナキの男性化によって、人間の女性が生まれ、人間の繁殖を制御することができなくなりました。

 

地球は、人間の増加に比例して、性欲を中心にあらゆる煩悩が暴走します。そして、キリスト型人間の血の拡散は、侵略という行為を加速度的に広げさせました。

 

約紀元400年頃、ニビル星の生命体は、地球の支配を放棄します。彼らは、人間の母であるアヌンナキの創造を止めました。人間の母としてのアヌンナキは居なくなります。アヌンナキかわりに人間が支配します。

 

かれらは王と呼ばれます。そして王家を形成していきます。
そして、この王家も、アヌンナキと同様にキリスト型人間によってその地位を追われます。それが現代です。

 

ニビル星の生命体は、ニビル星が再度地球に接近するまでの間、人間との接触を絶つことにして、南極の地下でニビル星の接近を待つことにしました。これが、シャンバラ伝説であり、地底王国アガルタです。
しかし、規律を破ったヤハウェは、南極に入ることが許されませんでした。

 

聖書のいう堕天使とはルシファーではなくヤハウェのことです。ヤハウェは、ユダヤの民とともにユーラシア大陸を放浪し、東の果て日本国にいます。

 

 

7 まとめ 

 

ここまでの話を整理すると、ニビル星の生命体は、地球を支配するために遺伝子操作で女性のアヌンナキを創造し、その奴隷として男性の人間を創造した。

 

ニビル星の生命体の一人であるヤハウェは、規律を破ってアヌンナキの一人アブラハムを性転換して男性とした。

 

これが後に、女性の人間であるマリアを誕生させて、マリアとその子供であるキリストの子供であるキリスト型人間が地球を席巻していったとなります。

 

これをアブラハムの聖典である聖書を照らし合わせると、

 

★ ニビル星の生命体=神 

★ アヌンナキ=天使(神からみて) 

★ アヌンナキ=母(人間からみて) 

★ アヌンナキ=王(人間からみて) 

★ ユダヤ人=アブラハムの系譜の人間 

★ マリア=キリスト型人間の母 

★ イブ=マリア 

★ アダム=キリスト 

★ 使徒=キリストの子供たち 

★ ヤハウェ=堕天使(ニビル星の生命体側から見て) 

★ ルシファー=悪魔(ユダヤ人にとって) 

 

アシュケナジムとは、キリスト型人間を指す。

 

現在の世界は、人間同士の性行為によって人間は繁殖しているが、キリスト型人間の血が濃い人種がアシュケナジムとし、その血が薄い人種をセファルディムと分類するべきでしょう。

 

五大大陸を支配していたアヌンナキを母とする人間社会が存在していて、彼らは帝国主義によるキリスト教徒の大航海時代に、彼らと遭遇しなかった民族もしくは関わりあいが薄かった民族が、いわゆる少数民族といわれます。

 

キリスト教徒は交配種が雑種性が強く彼らは支配的です。
ユダヤ教徒やイスラム教徒は、セファルディムであり、閉鎖的な民族です。

 

問題は、ユダヤ教徒や仏教など他の宗教に入り込んだキリスト教徒です。かれらは、キリスト型人間の血の拡散を本能として動いていて、宗教にたいする思い入れはありません。一部のユダヤ教徒は、この行動本能を利用して、教義を実践しています。彼らがイルミナティーです。

 

イルミナティーのピラミッドの組織の上部は、ヤハウェに近いセファルディムであり、その血の濃さでピラミッドの階層が形成されています。

 

フリーメーソンとは、ユダヤ教徒や仏教など他の宗教に入り込んだキリスト教徒であり、イルミナティの行動部隊です。

 

ハザール人のようにユダヤ教に改装した人々は、イルミナティの下層構造に位置されていて、現在ではイスラエル国民としての役目を与えられている。イルミナティーのトップは、堕天使であるヤハウェの意思を伝える使途であるはずです。

 

ヤハウェは、彼が犯した罪を償なければ、彼はニビル星には戻れません。ヤハウェはどのように罪を償うのでしょうか。それが、ジオカスタトロフィ(人類大破局)ではないでしょうか。

 

 

 

以上、なかなか説得力のある、面白い説をご紹介致しました♫

この解釈で聖書というものを読んでみたら、又違ったものが観えてくるかもしれませんね~。

\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

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                          「アダムとイヴ」           (※無料画像  &  Wikipediaより)

 

 

 

 

 

 

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年