- 岡崎 謙二
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
- 大阪府
- ファイナンシャルプランナー
対象:家計・ライフプラン
厚労省は現在の出生率(1.44)が続けば、日本の人口が2053年に1億人を割り2,065年には8800万人になると予測しました。さらに高齢者の割合が増え働き手である生産年齢人口(15歳から64歳)が4割も減るようです。
出生率はここ数年で多少改善したものの目標の1.8には遠く及びません。というか2を超えないと人口維持できないですが。
このままでは日本が衰退していくのも目に見えてます。政府は短期的なことだけでなく中長期で将来の日本を考えることも非常に重要ですね。
出生率はここ数年で多少改善したものの目標の1.8には遠く及びません。というか2を超えないと人口維持できないですが。
このままでは日本が衰退していくのも目に見えてます。政府は短期的なことだけでなく中長期で将来の日本を考えることも非常に重要ですね。
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