原爆資料館野カンナの写真の行方③ - 婚活全般 - 専門家プロファイル

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原爆資料館野カンナの写真の行方③

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真っ赤なカンナの白黒写真の行方③

目まぐるしく人が動いてくれた2日間のこと

2017年4月26日東館リニューアルオープン
それに伴い本館工事着工

カンナの写真の行方を心配してくださるカンナ大使さんが
4月12日カンナに最後のご対面に行ってくださいました
私は東京ですのでいつでも広島に行けるわけではないです

仕事もありますしこの活動の交通費は自費ですから

工面も実は大変です
広島のカンナ大使さんに感謝です
写真を撮って送ってくださいました


私も著作権のある朝日新聞社でいつも取材してくださる記者さんに問い合わせました

「取り外し保管され特別展などに使うと思います」
私はこの言葉にすっかり安心していました

ところが

このカンナ大使Kさんは念のためにと
資料館側に問い合わせてくださったところ
「解体して廃棄」することが資料館側の説明でわかりました
    (詳しいメールの文章は長くなりますので要旨のみ)

「捨てるくらいなら私が大事にします」
これが正直な気持ちでした


すぐさま署名の時にお世話になった方々にもお伝えしました
「なんとかしよう」と動いてくださいました
本当に感謝です

このお知らせがあったのが22日金曜日夜中の0時過ぎでした
工事は26日 しかも土日が入ります

実質の動きは月曜日工事2日前でした

広島のことは広島の方々にお願いして
東京からできることをしました
何しろお互いに仕事の合間の連絡です
工事に間に合うかハラハラしました
私が今できることを最大限しよう!そう思いました
50年忘れられていた真っ赤なカンナ
この13年の自費での周知活動
2度と繰り返してはならないこと
この写真は捨てられるべきではないです!
広島では残すために人が動きます
私は残った後のために動きます

もし無事に写真がはがせて存在することになったならば
まず何が必要か考えました
①そもそもこの写真が存在することになっても、掲げられる場があるのか?
②もし掲げてくださる場があるにしても、それまでの間保管する場所があるのか?
③保管するにしても、運び出すことができるのか?
④そもそも朝日新聞社さまは知っているのか?
⑤もしこの事実を知ったら朝日新聞社さまはどうするのだろうか?
⑥そもそも「捨てるならこちらで大事にします」「差し上げます」といったところで著作権は朝日新聞社さま

これが驚くべきことに⑥以外はこの2日間でクリアしたことです

①に関して
1件ここにあったらふさわしいというところに
至急メールを送りました
すぐにお電話があり
「ぜひともいただきたい。掲げるところは思い当たります。」「しかしながら大きな組織ですので相談してお返事します。」

さらに、思いがけないところからも
「こちらでも引き受けることができます。2番手で構いません」と手を上げてくださいました

他にも「思い当たるところに当たってみましょうか?」
などどと
みなさまがこのカンナの写真のことを大事に思って下さることに
『今まで伝えてきたことは無駄ではなかった』
心の底から感動を覚えました
②③に関して
これがまた驚くことに手を上げてくださったカンナ大使さんが現れてくださいました

「とりあえずうちで預かりましょう」
「運び出しもできますよ」
「本当ですか?」感謝感謝です

④⑤⑥に関して
ご存知なかったようです
この件に関しての連絡先が送られてきました
これからお電話いたします

そして広島で動いてくださった方から
24日資料館側のお返事をいただきました
結論から言うと
丁寧に剥がして橘にくださるとのことでした
とりあえずほっといたしました

25日担当者様からお電話をいただきました
人事異動があり署名のことなども伝わっていなかったようで改めて新しい担当者から連絡があり
「できる限り丁寧に剥がして橘にくださる」ということでした
ただし
・丁寧に剥がしてもうまくはがれない場合もあることは承知してほしい
・資料館は必要ないので差し上げることは構わないが、朝日新聞社と著作権との問題がある
・剥がす作業までには少し時間がかかります
でした


さらに内覧会からの写真が届きました
デジタル化して残すという約束が果たされていました
わずか1ヶ月に署名二参加してくださった2600を超えるみなさまのお心のおかげです
そしてあの日の約束を守ってくださった資料館の担当の方に
ありがとうございましたを心から申し上げます
そしてこの短い期間で動いてくださったみなさま
特にカンナ大使Yさん

この一連の気づきをくださったカンナ大使Kさん
本当にありがとうございます

まだまだクリアしなくてはならないことはありますが
私はこ模様に「人」が動いてくださることがありがたいのです
カンナ・プロジェクトの本当の意味はここにあるのです

「人」なのです
「人間って捨てたものではない」の話を書きましたが
この13年間のカンナ・プロジェクトで一番伝えたいことは
これなのです

全ては「人」のなせる技なのです
全ては「人」の御心だと思うのです
そしてその「人」同士が相手に思いを馳せ合うこと

それが平和を作ると信じているのです






世界中の人の心に平和と希望の花を咲かせましょう

カンナ・プロジェクトsince2004 by Riho Tachibana

ホームページ  canna-project.com


 

 






 

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(東京都 / マナー講師)
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師

孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

単なるマナー講座ではなく、マナーを身につけること、所作や姿勢を変えることで、生き方を変える「マナーコーチング」を実施。自信をもち、人生を生き生きと生きるための「TOCfEコーチング」を実施。悩みをご自身で分析するファシリテーターをつとめます。

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