実際にはそんなに減っていません。
(意図的に減らす場合は別です)

○エネルギー不足による機能の低下
○筋肉の収縮の不足で熱が作れない
○なるべく省エネにしようと萎縮
(↑筋肉は仮に分解されても、
筋細胞に記憶が残される
性質があります。)
つまり、
大きなカロリーを使わないように
眠っているわけですね。
ジム通いで
痩せない、リバウンドする女性は
重りを持って大きな筋力を使い
むりくりカロリー消費!
→その使うカロリーは
大量にとっている
タンパク質から作られる。
結果として、
食べるカロリーは増えず、
カロリーはたくさん使うので痩せます。
が、
筋肉の働きがさらに減り、さらに省エネ。
やめれば100%リバウンドとなります。

これらがはじめから分かっていれば
停滞は痩せられるカラダのサイン!

使う量や、収縮が減った筋肉を
目覚めさせる!ことを行います。
例えば
座ってこんな姿勢の人

右肩下がってますね?
座って肩が下がるのは
○左横腹が機能していない
○右のヒップ横が機能していない
ことが多くなります。
あくまでダイエットなので、
その他全身の筋肉も目覚めさせることと
組み合わせると。

右足の下に小さなボール等を置き


安全に気をつけ、浅めにスクワット
○右ヒップは安定筋なので、
活動が大きくなります
○カロリー消費は体重×移動距離なので
スクワットは効果的
○変に(片側だけ)不安定なので、
今までにな運動パターンとして
情報が脳に伝わり
全身の筋肉で補おうと力を発揮
筋肉を増やす減らすの話ではなく、
○姿勢によって使わない部分
○決まったパターンのみで
使わなくなる部分を日常で
必ずする立ちしゃがみへ繋げる。
日常での消費カロリーは増える
以外の道が無くなります。

停滞に焦らず、あ、これね。
の感覚で超えられる一つの方法です。
必ずある痩せない原因さえ見えれば
あとはそれを取り除くこと。
そんなノウハウをしっかり伝えていくこと。
〇ダイエット専門の指導者を目指す方も、
〇自分で迷わないように勉強したい方も
〇カラダを変えるジムを探している方も
これからのダイエット業界のために
全身全霊貢献していきます。
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