真意が伝わることが大事。 - 離婚問題全般 - 専門家プロファイル

小林行政書士事務所 
北海道
行政書士
0166-59-5106
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

真意が伝わることが大事。

- good

こんにちは。

 

今日は夕方に7,5キロ走った、走る行政書士の小林です。

先週は、途中休んだり歩いたりしながら5キロでしたが、今日は、ほぼ休まずに7,5キロ走りました。

 

でも決して速くはありません。(きっぱり)

 

今日も、他に走っている人を何人か見ました。

 

みなさん頑張ってますね。

 

それでは今日の本題です。

 

最近相談されたことに、「知らない司法書士からから封書で、相続に必要だから印鑑証明と委任状を送り返してほしい。と求められているけれども、送っても大丈夫か?何かの詐欺ではないか?」

 

というのがあります。

 

年に何度か、同様の相談があります。

司法書士のところが、行政書士とか弁護士の場合もあります。

 

みなさん身内が亡くなったことは知っているのですが、相続の手続きについてどのような手続きが必要なのか分からないので、突然書面で事務的に「書類送ってほしい」と用件だけを伝えられても、警戒してしまうのだと思います。

 

で、放置してしまうケースが多いようで、結果として相続手続きが進まず、他の相続人が最後の手段として、遺産分割調停を申し立て、家庭裁判所から期日通知の案内が来ると、急いでいたことや本当に相続手続きが必要だったんだ~。と認識して、その後に速やかに調停成立するケースが多いようです。

 

そのそも、分割内容で争っているわけではなく、手続きが本当かどうかの入り口部分で障害が起きていたわけですから、本当であることが調停の申し立てで確認できれば、話は早いわけです。

 

一番最初に、司法書士さんが、もう少しわかりやすい内容の手紙を送るなど工夫すれば、調停を申し立てる必要は無かったように思います。

 

これはどのようなケースでも、同じことで、何かの条件や希望を相手に伝えた時に、条件や希望にどんなに悪意がなかったとしても、聞く方に真意が伝わらなければ、相手方はそれを悪意に取ってしまう場合があります。そしてそれは伝えた方の落ち度でもあります。

 

△△にしたい。△△してください。

 

と簡潔にいうよりは

 

○○という風に思うので、△△にしたい。

 

○○と思ったので、△△してください。

 

の方が、聞く側も理解もしやすいと思いますし、それに対する反応もしやすいと思います。

 

どうしても、相手方が、理由づけしないでいろいろ意見希望を言ってくる場合は、丁寧に

どうしてその条件を提示してきたのか?確認しながら話し合いを進めると、相手の思考や矛盾点も明らかになりやすいと思います。

 

そんなところで今日は終わりにしようと思います。

 

ではまた明日お会いしましょう。(^-^)ノ~~

 

 

離婚関連、公正証書作成サポート

遺言相続関連業務賜ります。

セミナー等の講師も賜ります。

 

旭川市、小林行政書士事務所

0166-59-5106

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(北海道 / 行政書士)
小林行政書士事務所 

離婚協議書・内容証明などの書面作成はプロにお任せ下さい。

当事務所では、書面作成の際は必ず依頼者に文面の内容を確認いただきながら書面を完成させます。依頼人不在のまま書面が完成するようなことはありません。依頼人の思いを最大限に込めた最高の文書を作成いたします。書面の作成はプロにお任せ下さい。

0166-59-5106
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。