おはようございます、阪神淡路大震災からもう22年が経つのですね。
高校2年生、友人たちが大挙して大阪に出かけていたときの一報でした。
フィンテックについてお話しをしています。
言葉の定義はともかく、その内容について歴史を振り返ってみます。
そもそものきっかけはインターネットの登場です。
それこそ私が高校生から大学生くらいのころ、つまり約20年ほど前からインターネットというものは本格的に利用されるようになってきました。
きっかけはやはりWindows95の登場でしょうか。
ネットが普及し始めたばかりのころは、実用的なサービスよりは、趣味や娯楽といった意味合いの方が強かったように思います。
もちろん、当時から企業のHPなどはありましたが、あくまでも企業紹介程度で、そこに特別な機能を持たせているようなところはそれほどなかったのではないかなぁ・・・と。
本格的にネット上でのサービスが普及してきたのは、やはり2000年くらいからでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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