年末年始ー成人の日の3連休!
その間の5.6日はまさに勝負!
○スポーツクラブへ
ボディメイク資格の導入
○海外ファッションブランド店の
特典加入
○ファッションコレクションへの
ボディメイクジム参入
一斉にプレゼン開始です。
企画はバッチリ!成功も頭の中にある!
あとはタイミングと熱意だけです。
今年も頑張ろう!
さてさて、まだ年始なので
今日は過程が大切という話
ダイエットボディメイクをする上で
「○○のために!」というの理想像
未来にどうしているのか?
それを噛み砕いていくと
今やるべきことが見えてきます。
例えば2人の例
女優として活躍中の加藤夏希さん
昨年、タイツやストッキングでの
美脚の強調する体型の為に
パーソナルトレーニング。
(↑取材もきたので一応写真です。)
脚メインのモデルでは
脚だけでなくヒップやくびれも必要。
すると誰でも
ヒップ、くびれのエクササイズを!
と考えがちですが、
一番先にやることはO脚の解消
なぜか?
「立った時の脚の形のため!」
違います。
骨盤後傾のO脚があると、日常で
○ヒップの筋肉を使わない
→ヒップが下がってしまい
脚を短く見せてしまう。
○太ももの外で体重を支えてしまう
→骨盤の左右の柔軟性が低下し
ウエストがくびれなくなり
脚を太く見せてしまう。
結果として、
部分のエクササイズは後回し!
まずは根本のO脚から改善するのが
ゴール、またその先を見ても
お互いにとって正しい選択となります。
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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