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閲覧数順 2017年10月22日更新

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【住宅市場は成長性が高いのか?】

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『マイホーム購入時の資金計画・住宅ローン借り換え相談』に強いファイナンシャルプランナーの真崎です。

ハウスメーカー大手のパナホームが、パナソニックの完全子会社となるようです。理由としては、“住宅市場の成長性”を見越してとの事です。

しかし、野村総合研究所の予測では、2020年の住宅着工件数は約79万戸で、2030年には約54万戸になり、今後は大幅に減少していくことが予想されています。

今後日本の人口は減少していくのは確実ですから、住宅着工戸数も減少していくことは避けられないでしょう。
では、住宅市場の“成長性”はどこにあるのでしょうか?

1つは人口が減少していくとはいえ、高齢者は増えていきますので介護のためのリフォームなどは今後も増えていくでしょう。

しかし、もっと大きな視点に立てば「住宅の輸出」なのかも知れません。
先日、あるフランチャイズの住宅メーカーの社長さんから聞いた話ですが、中国、韓国などのアジアでは、日本の住宅は人気が高いそうです。

中国人が家電製品を大量に買い付けに来る姿はニュースでも大々的に報道されていますが、住宅に関しても日本製は人気があるそうです。

海外の2×4(ツーバイフォー)住宅が日本に輸入され、1つの工法として定着しているように、今後は日本の住宅も海外にどんどん輸出される時代が来るのかも知れません。

戦後、日本の住宅は狭くて粗悪な施工で、外国からは「ウサギ小屋」と揶揄された時代もありました。
しかし、今はきちんと施工されれば、日本の住宅は非常にクオリティが高い商品です。

そして、日本の住宅が輸出されるのが当たり前の時代になった際には、将来に渡って住宅ローンの返済に困ることの無い購入金額を算出する『住宅購入予算診断』サービスを受けることが、アジアにも広まっていくことを願っています。

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