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閲覧数順 2017年11月24日更新

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低金利も方向性は「上昇局面」に

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金利低下も底打ち

2016年、マイナス金利政策も導入され金利は下がり続けていましたが

ようやく底打ちをした感じです。すぐに急上昇という感じではありませんが

大きな方向性としては上昇局面に入ったと考えられます。


図は2016年の日本国債の金利です。

差がわかりやすい「1年、5年、10年、30年」で比較していますが

年初は金利の差が大きかったのですが徐々に金利の差が無くなっていきました。




通常は長いほど金利が高い

景気の先行きが良ければ長い期間の金利が高くなります。

景気が良くなるから金利も上がるという感じです。

ですので通常の金利は

1年<5年<10年<30年 となります。


年初から夏までは全ての金利も下落しており、5年の金利が1年の金利を下回る状態

「先行き景気が良くない」イメージの金利差でした。


しかし8月以降に5年ものの金利は1年ものを上回り正常な方向へ向かっています。



10年国債がプラス圏に

やっと正常な状態に戻ってきた金利は

11月中盤に10年国債の金利もマイナスからプラスに転じ、長期金利が上昇を開始しています。

とはいえ10年国債の金利は「0.07%」でローンを組む人にとって低金利は変わりありません。



今後は変動ではなく固定も・・・

今まではリスクを考え固定金利でローンを組んでいた人たちは

得をしなかった時期です。(金利が下がり続けたため)


ただ、金利の下落局面は終わった感じが金利差からも見受けられますので

今後ローンを組む場合はリスク管理のため固定金利も合わせて検討していく必要があると考えます。


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