2日目は会場が与野本町に変更で終日研修
実践現場からの報告ということで、精神科クリニックでご活躍されている精神保健福祉士の講師と、障がい者相談支援センターの講師のお話を拝聴させて頂き、家庭環境や精神疾患による引きこもり・閉じこもりの事例やサポートについて学ぶことも出来ました。
また、私自身が知らなかった社会資源(埼玉県ひきこもり相談サポートセンター)の存在など2日目も勉強になりました!
お昼休憩で外に出ると、国道17号は通行止めになっており「さいたま国際マラソン」が行われてました。
ゴールから1.3km手前の地点ですが、42.195km中の40km以上走ってきた選手たちの姿に敬服致しました。 研修の内容とリンクし、健康(心と身体)の大切さを感じた1日でした。研修でお世話になった皆様、ありがとうございました。
このコラムの執筆専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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