以下、転載記事です♫
前回のコラム「★今回のアメリカ選挙に付いて、私と同じものの見方が語られています」のおまけ編デス♫
☆_(_☆_)_☆
紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/fbf3830f3f8e96e59fb65f35b54c64a0
<転載開始>
1%のシナリオ通りに事が進んでいると感じます。奴等は大きな時間枠でシナリオを進めていくんだなと、改めて感じさせられる記事ですが、奴等の予想を超えて、人類が進化しているのも確かだと思います。ここで言う進化とは、情報拡散であり、真実を知る人が格段と増えた事により、奴等のシナリオ通りには、事が上手く運ばないと云う事です。
資本主義の欠点を見抜く人達が増えてきたせいで、奴等の作戦に振り回されなくなってきているのも確かです。
現在はまだまだ1%の影響が色濃く反映されていますが、徐々に1%の影響も薄まって行くのも確かだと思います。知る者が知らない者に伝える事を継続すれば、徐々にではありますが、影響力が薄まるのは確かです。
知る者がどんな動きをするのかが、今後の課題だと思います。1%を恐れ過ぎ、前に出る事を躊躇すれば、それだけ時代の変化が遅れるだけです。1%が恐怖する事は、1%を恐れない人達の存在です。1%を恐れない人達を増やす事が、99%が勝利する為の条件です。
「シンプソンズ」が“暴君”大統領候補トランプの出現を完全予言していた! 全米崩壊の未来も…!?
来年11月の米大統領選に向けて選挙戦が熱を帯びてきている昨今、当初の大方の予測を覆すほどの支持を集め、現在共和党の筆頭候補に躍り出たドナルド・トランプ――。現状の人気が続けば、次期大統領も夢ではない(!?)のかもしれないが、実はアメリカの人気アニメの中では、15年前に“トランプ大統領”が描かれていた。
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
“トランプ大統領”が登場しているのは、アメリカを代表するテレビアニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』だ。今から15年前、2000年3月放送分の中に“トランプ大統領”が実名のキャラクターで登場しているのだ。では、その回はいったいどんなストーリーだったのか。
cartoonpresidency1.JPG画像は「Animation Domination」より
実はこの回の舞台は未来である。ストーリーは、シンプソン家の長男・バートが未来の世界を覗くことができる“窓”を手に入れ、はるか30年先、2030年の世界を体験することになるのだ。この2030年の時点で“トランプ大統領”は在任期間を終えたばかりで、トランプ政権を引き継いで次期大統領になったのがなんとシンプソン家の長女・リサであるという設定なのだ。
したがって、在任中のトランプの“大統領ぶり”を見ることはできないのだが、物語ではとにかく酷い前大統領として描かれている。トランプ政権時代のずさんな経済政策、犯罪の急増で、2030年のアメリカはまさに死に体。財政赤字による負債も膨らみ、中国をはじめとする諸外国の支援がなければ国家財政破綻もあり得るという状態にまで追い詰められていたのだ。そしてこの無理難題が山積したトランプ政権をそのまま引き継くことになったアメリカ初の女性大統領、リサ・シンプソンの八面六臂の奮闘が描かれているようだ。
2030年で大統領を退いたトランプは84歳(プロフィール通り)で、劇中の在任期間が4年か8年かはわからないが、現在「強いアメリカを取り戻す」として選挙戦を闘っているトランプの選挙公約は、15年前のアニメではまったく実現していないばかりか、逆に国政を悪化させてしまっていることになる。また、劇中ではトランプの“頭”にも触れていて、15年前から疑惑(!?)が持たれていたことを改めて確認できたりも……!
もし来年に“トランプ大統領”が誕生した場合、2期8年を務めたとしても2024年までとなり、アニメの設定通りというわけにはいかなくなるが、それはそれで、色々な意味で気になる点でもある。ひょっとすると、来年の選挙で敗れたとしても、その後のトランプが4年ごとに大統領選に出馬し続けることを暗示するものかもしれないからだ。ともあれこの“トランプ大統領”、一見なんとなく愉快な話題にも思えるが、現在の国際情勢、そしてアメリカの現状などに鑑みれば面白がってばかりはいられそうもない。
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
他のアニメやマンガ、小説、映画ならともかく、この『ザ・シンプソンズ』で“トランプ大統領”が登場したことも大きな意味を持つようだ。なぜならこの長寿アニメシリーズは、実はこれまでも何度か未来を予見しているからだ。
1997年に放送されたシリーズの、とある回でシンプソン家の長男・バートは熱を出してベッドで安静を強いられる事態に陥ったのだが、なかなかじっとしていられないバートのために絵本が渡された。その絵本のタイトルは『おさるのジョージとエボラウイルス(Curious George and the Ebola Virus)』という、かなりギョっとするものだったのだ。これが2014年末から今年初旬にかけ、西アフリカを中心に感染拡大したエボラ出血熱を予見するものであるとの見方が強いのである。必ずしも主な感染経路ではないものの、“おさる”が感染拡大の媒介になったケースも認められている。
そして1998年9月20日に放送された「The Wizard of Evergreen Terrace」では、シンプソン家の主・ホーマーが黒板に数式を書くシーンがあるのだが、これは後にその存在が確認されることになる「ヒッグス粒子」の近似関数(function approximation)であるというから驚きだ。
そして極めつけは、2001年に放送されたある回で、中東の国を舞台にした話が展開していくのだが、劇中に現れた軍用ジープのドアには、当時まだ存在していなかった反アサド政権を掲げるシリア国民連合(SNC)の独立旗がペイントされていたのである。
cartoonpresidency3.JPG画像は「YouTube」より
cartoonpresidency4.JPGシリア国民連合(SNC)が公式使用するシリア独立旗 画像は「Wikipedia」より
3つある星(★)の色がやや異なるようだが、ここまでデザインが似通っていることには驚かされるばかりだ。……と、なにかと話題が尽きない『ザ・シンプソンズ』だが、今後もどのような示唆に富んだ“予見”をしてくれるのか大いに気になる。
(文=仲田しんじ)
参考:「Daily Mail」ほか
最近のRKブログはコメント数、気持ち玉、アクセス数も減り、盛況さが無くなりました。これがRKに対する答えです。真摯に応援してきた人達を嘘つき呼ばわりすれば、離れて行くのが当たり前です。
知識を深める事も大事な事だと感じますが、そればっかに特化しても頭でっかちになるだけで、1%の恐怖の対象にはならないでしょう。
「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。」この名言に全て集約されていると感じます。
Unknown (てん茶)2016-03-27 10:05:16トランプ!こんなのもあるよ~!!既出だったらすみません…。m(_ _)m
「シンプソンズ」が“暴君”大統領候補トランプの出現を完全予言していた! 全米崩壊の未来も…!?
http://tocana.jp/2015/12/post_8265_entry.html
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
だいたいNWOを目指しているユダ金が影で支配してる国なんだから、不正選挙するに決まってるじゃんっ!!
ユダ金は権力を把握している以上「やりたいことをやりまくる!」そう考えた方がしっくりくる。実際、そうなんだし。
自分たち(1%、もっといえば自分だけ)のことしか考えられない人間が国を支配する力を手に入れたらどうするか、ちょっと考えれば分かるヨ。
「RK名言BOT」みいたいに言うだけなら誰でもできる。肝心なのは、その言葉通りに生きているか?ってことなんじゃないの?font>
B層だった頃、私は立候補を表明していたオバマの迫真の演技にに騙されました。
自宅で切々と国民を思う気持ちを語るオバマの姿に、「こんなマトモな人間が大統領になれるわけない!!」と。
でも、なっちゃった。その後、覚醒してナットク。
嘘だらけのユダ金ワールド。考えないと騙される。考えてたって騙されるくらいなんだから~。
情報有難う御座います。
<転載終了>
来年11月の米大統領選に向けて選挙戦が熱を帯びてきている昨今、当初の大方の予測を覆すほどの支持を集め、現在共和党の筆頭候補に躍り出たドナルド・トランプ――。現状の人気が続けば、次期大統領も夢ではない(!?)のかもしれないが、実はアメリカの人気アニメの中では、15年前に“トランプ大統領”が描かれていた。
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
“トランプ大統領”が登場しているのは、アメリカを代表するテレビアニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』だ。今から15年前、2000年3月放送分の中に“トランプ大統領”が実名のキャラクターで登場しているのだ。では、その回はいったいどんなストーリーだったのか。
cartoonpresidency1.JPG画像は「Animation Domination」より
実はこの回の舞台は未来である。ストーリーは、シンプソン家の長男・バートが未来の世界を覗くことができる“窓”を手に入れ、はるか30年先、2030年の世界を体験することになるのだ。この2030年の時点で“トランプ大統領”は在任期間を終えたばかりで、トランプ政権を引き継いで次期大統領になったのがなんとシンプソン家の長女・リサであるという設定なのだ。
したがって、在任中のトランプの“大統領ぶり”を見ることはできないのだが、物語ではとにかく酷い前大統領として描かれている。トランプ政権時代のずさんな経済政策、犯罪の急増で、2030年のアメリカはまさに死に体。財政赤字による負債も膨らみ、中国をはじめとする諸外国の支援がなければ国家財政破綻もあり得るという状態にまで追い詰められていたのだ。そしてこの無理難題が山積したトランプ政権をそのまま引き継くことになったアメリカ初の女性大統領、リサ・シンプソンの八面六臂の奮闘が描かれているようだ。
2030年で大統領を退いたトランプは84歳(プロフィール通り)で、劇中の在任期間が4年か8年かはわからないが、現在「強いアメリカを取り戻す」として選挙戦を闘っているトランプの選挙公約は、15年前のアニメではまったく実現していないばかりか、逆に国政を悪化させてしまっていることになる。また、劇中ではトランプの“頭”にも触れていて、15年前から疑惑(!?)が持たれていたことを改めて確認できたりも……!
もし来年に“トランプ大統領”が誕生した場合、2期8年を務めたとしても2024年までとなり、アニメの設定通りというわけにはいかなくなるが、それはそれで、色々な意味で気になる点でもある。ひょっとすると、来年の選挙で敗れたとしても、その後のトランプが4年ごとに大統領選に出馬し続けることを暗示するものかもしれないからだ。ともあれこの“トランプ大統領”、一見なんとなく愉快な話題にも思えるが、現在の国際情勢、そしてアメリカの現状などに鑑みれば面白がってばかりはいられそうもない。
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
他のアニメやマンガ、小説、映画ならともかく、この『ザ・シンプソンズ』で“トランプ大統領”が登場したことも大きな意味を持つようだ。なぜならこの長寿アニメシリーズは、実はこれまでも何度か未来を予見しているからだ。
1997年に放送されたシリーズの、とある回でシンプソン家の長男・バートは熱を出してベッドで安静を強いられる事態に陥ったのだが、なかなかじっとしていられないバートのために絵本が渡された。その絵本のタイトルは『おさるのジョージとエボラウイルス(Curious George and the Ebola Virus)』という、かなりギョっとするものだったのだ。これが2014年末から今年初旬にかけ、西アフリカを中心に感染拡大したエボラ出血熱を予見するものであるとの見方が強いのである。必ずしも主な感染経路ではないものの、“おさる”が感染拡大の媒介になったケースも認められている。
そして1998年9月20日に放送された「The Wizard of Evergreen Terrace」では、シンプソン家の主・ホーマーが黒板に数式を書くシーンがあるのだが、これは後にその存在が確認されることになる「ヒッグス粒子」の近似関数(function approximation)であるというから驚きだ。
そして極めつけは、2001年に放送されたある回で、中東の国を舞台にした話が展開していくのだが、劇中に現れた軍用ジープのドアには、当時まだ存在していなかった反アサド政権を掲げるシリア国民連合(SNC)の独立旗がペイントされていたのである。
cartoonpresidency3.JPG画像は「YouTube」より
cartoonpresidency4.JPGシリア国民連合(SNC)が公式使用するシリア独立旗 画像は「Wikipedia」より
3つある星(★)の色がやや異なるようだが、ここまでデザインが似通っていることには驚かされるばかりだ。……と、なにかと話題が尽きない『ザ・シンプソンズ』だが、今後もどのような示唆に富んだ“予見”をしてくれるのか大いに気になる。
(文=仲田しんじ)
参考:「Daily Mail」ほか
最近のRKブログはコメント数、気持ち玉、アクセス数も減り、盛況さが無くなりました。これがRKに対する答えです。真摯に応援してきた人達を嘘つき呼ばわりすれば、離れて行くのが当たり前です。
知識を深める事も大事な事だと感じますが、そればっかに特化しても頭でっかちになるだけで、1%の恐怖の対象にはならないでしょう。
「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。」この名言に全て集約されていると感じます。
Unknown (てん茶)2016-03-27 10:05:16トランプ!こんなのもあるよ~!!既出だったらすみません…。m(_ _)m
「シンプソンズ」が“暴君”大統領候補トランプの出現を完全予言していた! 全米崩壊の未来も…!?
http://tocana.jp/2015/12/post_8265_entry.html
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
だいたいNWOを目指しているユダ金が影で支配してる国なんだから、不正選挙するに決まってるじゃんっ!!
ユダ金は権力を把握している以上「やりたいことをやりまくる!」そう考えた方がしっくりくる。実際、そうなんだし。
自分たち(1%、もっといえば自分だけ)のことしか考えられない人間が国を支配する力を手に入れたらどうするか、ちょっと考えれば分かるヨ。
「RK名言BOT」みいたいに言うだけなら誰でもできる。肝心なのは、その言葉通りに生きているか?ってことなんじゃないの?font>
B層だった頃、私は立候補を表明していたオバマの迫真の演技にに騙されました。
自宅で切々と国民を思う気持ちを語るオバマの姿に、「こんなマトモな人間が大統領になれるわけない!!」と。
でも、なっちゃった。その後、覚醒してナットク。
嘘だらけのユダ金ワールド。考えないと騙される。考えてたって騙されるくらいなんだから~。
情報有難う御座います。
<転載終了>
以上、転載記事でした。
☆_(_☆_)_☆
正直私は「シナリオが先に在りき」の茶番劇である"選挙"というものに、もうウンザリ辟易しています。
それは勿論、この日本も!デス。
"(-""-)"
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年