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閲覧数順 2017年10月19日更新

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ベトナムに一週間行ってきました

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ファイナンシャルプランナー(FP)の久保逸郎です。

10月20日から26日までベトナムに経済視察に行ってきました。
今年4月にもホーチミンを訪れていますが、その時には実質2日半の滞在。
そのためホーチミンで知人とほぼ飲んだだけで終わってしまったことと、その時にベトナム人のホンさんに連れて行ってもらったフォーのお店がとても美味しかったのに、彼が「2番目に美味しい」と言っていたので一番美味しいフォーが気になってしまって・・・(笑)




それでもホーチミンは今年夏に高島屋がオープンするなどしており、半年前よりさらに発展した印象でした。
それに今回は多くの方々と交流して、多くの情報をもらってきました。
向こうでのスケジュールをざっと書いてもこんな感じです。

20日(木) 日系大手人材会社に勤める女性(友人)とヤギ料理
21日(金) その友人とガイドサイト:ベトナムナビのスタッフ(1名は日本在住歴のあるベトナム人、ほかの2名はインターンの日本人学生)と5人でフエ料理
22日(土) 友人と、その同僚のベトナム人女性(27歳)とカニ料理食べてから買い物
友人とベトナムを代表するグローバル企業勤務のベトナム人女性(27歳)と2人でキノコ鍋の夕食
23日(日) 友人とメコン川流域を訪れた後に、ともに25歳の日系人材会社勤務のベトナム在住日本人2人(男女)と韓国料理&スパマッサージ
24日(月) 友人と、その同僚のベトナム人女性(27歳)とベトナム料理

私は日本では毎晩ハイボールを飲んでいますが、ベトナムの飲食店にはハイボールはほとんど置いてありません。
関税が高いのか、ワインなども高価です。
ビールが安い(1本数十円)こともあって、毎日ビールをたくさん飲んでしまいました。




4月に訪れた時と違って今回は一週間の滞在で時間に余裕があったので、南部のメコン川流域のカイベーまで足を延ばしてきました。
ベトナムを代表する商業都市であるホーチミンとは違って、そこに向かう途中には約50年前の日本の田舎のような風景がありました。
家の庭には鶏が放し飼いで飼育されていたり、牛を使って農地を耕している姿も。
幼少の頃に両親の出身地の鹿児島県の田舎にあった景色と似ていましたね。




そのメコン川流域で育ったという女性(27歳)は、一人っ子ですが田舎から出して大学まで行かせてもらい、そこで語学を学んで、現在は日本にも数ヶ所拠点のあるグローバル企業で働いているそうです。

ほかにもダナンという中部の都市出身の女性(27歳)は、けっして豊かとはいえないベトナムの経済環境の中でも大学に行き、大学ではしっかりと勉強をされたそうです。
ベトナム語はもちろん、英語も堪能で、さらに日本語でも普通に会話できました。
LINEも日本語で送ってくれます。

だいぶ昔のことになりますが、祖父母が生きていた時に牛を売ったり、親戚からお金を借りて進学資金を準備して、私の父親を鹿児島県の田舎から東京の大学に進学させた話を思い出しました。

ベトナムは戦争中でも教育を怠らなかったことで、識字率は90%を超えています。
教育熱心であるだけでなく、若い方々がとても意欲的なのが印象的ですね。
上昇志向の乏しい日本の若者では、彼らの持つエネルギーに対抗するには容易ではないことを感じ、危機感も抱いています。



(メコン川流域)

「3000ドルの壁」を超えるまでは高成長を期待できる

さきほど約50年前の日本と書きましたが、実際にベトナムの一人当たりのGDPは約2088ドル(データ出所:IMF)しかありません。
これは大阪で万国博覧会が行われた1970年当時の日本の1967ドル(データ出所:内閣府)とほぼ同じです。




「3000ドルの壁」という言葉が経済の世界でよく言われますが、一人当たりのGDPが3000ドルを超えるまでは高い成長をして、3000ドルを超えると成長率が下がって中成長国になっていくとされています。

ちなみに中国は2008年に一人当たりのGDP が3000ドルを超えて、現在は8000ドルも突破しています。
2000年代半ばまでの勢いがなくなって、経済成長率が年々下がってきて全く不思議はありませんね。

しかし、「3000ドルの壁」を超えていない国は東アジアに限ってもベトナムの他にフィリピン(約2800ドル)、ブータン(約2600ドル)、インド(約1600ドル)など数多くあります。
そのような国々は、まさにこれから経済発展をしていくところだと考えていいと思います。

投資の収益とは、投資先の「成長の果実」をもらうものです。
高い成長をしている国や地域は魅力的な投資先といえますので、ベトナムだけでなく、これから発展をしていくだろう国々には注目していきましょう。

経済の潜在成長率が0%台まで下がっている日本だけを見ていてはいけませんよ!!

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