なぜなら、
せっかくブレ無く固定されている
骨盤をに、柔軟性を持たせてしまうと
骨盤の揺れができてしまい
余計な足の負担が増えるからです。
A.ボディメイクの考え方としては
まず、骨盤の後傾(後ろかがみ)を
垂直(前方方向)に傾ける。
そして、その位置で再度固定する。
骨盤周辺の柔軟性自体は変えないで
ウエスト、股関節周りの
柔軟性はあがる。
つまり
〇運動による脚への負担をかけない
〇柔軟性の向上により
ウエスト周りのサイズは落ちる。
という結果になります。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー