「関節の動きが多い部位に付きづらい」 傾向があることからも - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年04月23日更新

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「関節の動きが多い部位に付きづらい」 傾向があることからも

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体脂肪は
関節の動きが多い部位に付きづらい
傾向があることからも
まずは全身の柔軟性のバランスをとる
ことが基本になります。



不要な体脂肪を減らす
この時点で全身の柔軟性が整い
前傾でも、後傾でもない
モデル骨格に変わっています。
この姿勢を固めるように
全身の筋肉をフル活用し」基礎代謝を増やしてきます。

柔軟性が整うと、体脂肪は単純に
全体的に増減」します。
ここから個々の伸長、骨の長さ、理想の体型に合わせ
体脂肪の量を全体的に調整していきます。



不要な筋肉を減らす
→体脂肪が減ると、
残るのは元々不要に付いていた筋肉。
「筋肉は使わなければ減る」傾向があります。

元骨盤前傾タイプ
太もも前、ヒップ、ふくらはぎ
が残りやすい傾向。
→太もも後ろ、ヒップ横、すねの強化
元骨盤後傾タイプ
太もも外、膝上、肩周辺
が残りやすい傾向。
→内もも、ヒップ上部、肩の後ろの強化

これらを個々に合わせ部位別に強化することで
日常生活で負担がかかることを防ぎます。
またタンパク質量をあえて調整することで
太さを出している筋肉をスムーズに減らしていきます。


今日は自分で手軽に出来る
基礎代謝を増やすスクワット
骨盤タイプ別にお手軽にできる形でした!

一人でも多くの女性の
お役に立てれば幸いです。



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(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー