昨日は、障害者自立支援委員会に出席してきました。
埼玉県社会福祉士会には、いくつかの委員会があり、私は複数所属しているので月一は本部のある与野本町に訪れています。
地域の社会資源として活動もしているので「地域包括支援センター委員会」
児童福祉も仕事で携わるケースが出てきたので、次回は「子ども家庭支援委員会」へ行ってまいります。
独り親支援や里親制度などのケース以外にも、「障がい児」についての知識は今後も必要を感じています。
その他、「生活困窮者支援委員会」「多文化共生SW委員会」などがありますが、仕事で必要と感じたときは勉強しに参加したいと思います♪
資格は取得した後も、研鑽を積む意味で会に所属することは大切ですね!
このコラムの執筆専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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