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IPCソーシャル&デジタルメディアガイドライン 和訳

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原文:https://m.paralympic.org/sites/default/files/document/160310153303351_IPC%2BSocial%2Band%2BDigital%2BMedia%2BGuidelines%2Bfor%2BRio%2B2016V2.pdf

2016年リオパラリンピック大会参加認定者向け

IPCソーシャル&デジタルメディアガイドライン

 

2016年2月26日

1 はじめに

ソーシャルメディアによって新しい観衆との接点を得て、競技とパラリンピックムーブメントにより多くの人々が関心を持つようになり、2012年、#Paralympicが英国のTwitterにおいて、最も多くツイートがなされたスポーツイベントとなりました。

そこで、国際パラリンピック委員会(IPC)はパラリンピック大会のアスリートとその他の認定者がソーシャルメディアとデジタルメディアで友人、家族及びサポーターとその体験をシェアできるよう、積極的に推進及びサポートします。

この活動はこのガイドラインならびにIPCハンドブック、リオ2016資格コード、アスリートと参加者の画像に関するIPC方針及びリオ2016パラリンピック大会に適用されるニュースレポートの抜粋の使用に関するIPC規則に適合したものでなければなりません。

NPCIF及びリオ2016はアスリート、チーム及び/又はスタッフ向けにこの全体的枠組みの範囲内で運用されるそれぞれ独自のガイドラインを適用することがあります。

このガイドラインは全ての人がパラリンピックムーブメントと第三者の権利を尊重できるようにすることを目的としています。

このガイドラインはパラリンピック大会の開会式の9日前から始まり閉会式後3日目に終わる期間、つまり2016年8月30日から2016年9月21日までの期間(パラリンピック大会期間)に適用されます。

このソーシャル&デジタルメディアガイドラインの中で太字で表される語句はこのガイドラインの末尾で定義される通りの意味を持ちます。

このガイドラインの要件には、IPCの事前の書面の同意がない限り例外は認められません。

このガイドラインのより詳しい情報については「よくある質問」セクションをご覧ください。

2 通則

IPCは全ての認定者に対し大会期間中にソーシャル&デジタルメディアで各自の体験をシェアすることを推奨します。

投稿は一人称で、日記タイプのフォーマットで、認定者自身の個人的なパラリンピック大会体験として行われなければなりません。

認定者はジャーナリスト、レポーター又はその他のメディア職務の役割を担ってはなりません(メディア認定を受けている者は除く)。

認定者によるソーシャル&デジタルメディア投稿は商業的なもの及び/又は広告宣伝目的のものであってはならず、第三者とIPC、パラリンピック大会とパラリンピックムーブメントとの関係を作り出したりそのような関係を暗示するものであってはなりません(IPCから書面で特別に許可を得ている場合は除く)。

投稿は丁寧に、礼儀正しく他者への敬意を払った内容としてください。

認定者は以下のことを行ってはなりません:

  • 政治的、宗教的又は人種差別的な宣伝を目的としてソーシャルメディアに投稿を公開すること
  • 差別的、攻撃的、憎悪的、下卑、下品、性的に露骨又は中傷的な文言や画像を使用すること
  • パラリンピック大会の参加者、認定者及び企業のプライバシーについて、その参加者、人物又は企業の同意を得ることなく踏み込むこと
  • 第三者の知的財産権やその他の権利を侵害すること
  • パラリンピック大会の競技や式典を妨害したり、IPC、リオ2016又はパラリンピック大会の組織の一部を構成する企業等の責任に干渉すること、又は、
  • パラリンピック大会の安全な実施のために構築された安全対策に違反すること。

3 写真

認定者はパラリンピック開催地内で個人使用のために撮影された静止画写真を投稿することができます。それらの写真を商業利用、販売又はその他の形で配布することは認められていません。

より詳しい情報はこちらをご覧ください: IPC Photography and Filming Policy.

4 ビデオ / アニメーションGIF / オーディオ

認定者はパラリンピック競技会場及びパラリンピック開催地の内外で非プロフェッショナル録音録画機器を使用して動画やオーディオコンテンツを記録することができます(TV装置、三脚又は一脚の使用は認められません)。

設定された放送契約が多種あるため、認定者(放送権所有者を除く)は、ソーシャル&デジタルメディアやその他の種類のメディアでキャプチャされた(例えばアップロードやストリーミングにより)パラリンピック競技のオーディオ又はビデオコンテンツ(アニメーションGIFを含む)をアップロードしてはなりません。

パラリンピック競技会場内ではライブストリーミングアプリケーションを通した画像の放送(例えばPeriscopeMeerkat等のアプリ)は禁止されます。

認定者はパラリンピック競技会場の外で撮られたビデオ又はオーディオコンテンツ及びアニメーションGIFをソーシャル&デジタルメディア上でシェアすることができます。但し、その投稿の際は上記通則に記載の要件に従ってください。

特に、被写体となる人物に事前に許可を得ることなくパラリンピック村の中で他者を撮影することは認められません。

より詳しい情報はこちらをご覧ください: IPC Photography and Filming Policy.

5 パラリンピックのマーク

認定者は、パラリンピックシンボルを含む画像が認定者の個人的なパラリンピック大会体験を反映しているに過ぎない場合(例えばパラリンピックシンボルの前に立っているアスリートなど)又は事実説明目的の場合(例えば大会を扱うニュース記事など)を除き、ソーシャルメディア又はデジタルメディア上の画像/動画上でパラリンピックシンボルを使用してはなりません。

「Paralympic(パラリンピック)」及びその他のパラリンピック関連の言葉、例えば「Paralympic Games(パラリンピック大会)」、「Paralympics(パラリンピックス)」、「Paralympic Team(s)(パラリンピックチーム(ズ))」又は「Para(パラ)(パラリンピック用語とともに使われる場合)」など(但しこれらに限られません)は、ガイドラインの要件に従っているソーシャルメディア又はデジタルメディア内での事実説明目的でのみ使用が可能です。

いかなる場合も、第三者の商品やサービスがIPC、リオ2016、NPC及び/又はパラリンピックムーブメントと公式な関係を持っているかのような印象を与える形で第三者や第三者の商品やサービスとパラリンピックマーク又はパラリンピック用語が関連づけられてはなりません。

認定者は、NPC及び/又はリオ2016大会マークなどのパラリンピックを特定する記号や文言を、NPC/リオマークが含まれる画像が認定者の個人的なパラリンピック大会体験を反映しているに過ぎない場合(例えばパラリンピックシンボルの前に立っているアスリートなど)を除いては、NPC及び/又はリオ2016の関連する組織から事前に書面で承認を受けない限り、それらをソーシャルメディア又はデジタルメディアに使用してはなりません。

6 広告とスポンサーシップ

認定者はリオ2016パラリンピック大会のIPCアスリート及び参加者の画像方針に規定の要件をよくご理解いただき、同方針に基づき許可される場合を除いてはパラリンピック大会期間中にソーシャルメディア又はデジタルメディア上でいかなるブランド、商品又はサービスのプロモーションも行うことは認められないことをご了承ください。

7 認定メディア

認定メディアは各自が持つ認定証に従ったレポート目的でソーシャル&デジタルメディアプラットフォーム上を使用できます。認定フォトグラファーにより撮影された写真(パラリンピックマークが含まれるものを含む)はソーシャル&デジタルメディア上での配信目的で公開することができます。

8 ドメイン名 / URL / ページのネーミング / アプリケーション

パラリンピック用語を含むドメイン名、モバイルアプリケーション及びソーシャルメディアのハンドルネームは、事前にIPCの承認を受けない限り使用は認められません。例えば、[あなたの名前]paralympic.com や、@[あなたの名前]paralympic などは認められません。但しそのページがこのガイドラインに記載のその他の要件を尊重した上でパラリンピック大会期間中に限った使用としてそのコンテンツが利用可能とされた場合は[あなたの名前].com /paralyimpic の使用が認められることがあります。

同様に、認定者はスタンドアローンでパラリンピックをテーマとしたウェブサイト、アプリケーション又はその他大会に関わる何か催す機能を作成してはなりません。

9  リンク

IPCは#ProudParalympian ハッシュタグを使うことをアスリートに対して推奨するとともに、#Rio2016 と #Paralympics を使うことを全ての認定者に対して推奨します。

IPCは参加者とその他の認定者に対して自身が使うソーシャル&デジタルメディアプラットフォームをパラリンピックムーブメントの公式ウェブサイト(www.Paralympic.org)、パラリンピック大会の公式ウェブサイト(www.rio2016.com)及び関連するNPCの公式ウェブサイトにリンクさせることを推奨します。

大会期間中にパラリンピックコンテンツを投稿する認定者は、多種多様なコンテンツを持つ以下のオンラインチャンネルがあることをご承知おきください。自身のコンテンツを以下のウェブサイトにリンクさせること、及び以下のソーシャルメディアウェブサイトにタグをつけることが推奨されます:

www.paralympic.org –IPCのオフィシャルウェブサイト(eメール:news@paralympic.org)

www.rio2016.com – リオ2016パラリンピック大会の公式ウェブサイト。

www.facebook.com/Paralympics - IPC の公式Facebookページ

www.google.com/+Paralympics – IPC の公式G+ページ

www.twitter.com/Paralympics - IPC の公式Twitterアカウント

www.youtube.com/Paralympics - ParalympicSport.TV の公式YouTubeチャンネル

関係するソーシャルメディアアカウントの全リストについてはリオ2016のIPC Social Media Toolkitをご覧ください。

10 自己責任

認定者がソーシャルメディア又はデジタルメディアで自身の意見を公開することを選択する場合は、そのコメントの内容は自己責任で公開していただきます。認定者は、わいせつ、攻撃的、中傷的、違法又は第三者の権利を侵害すると見なされるコメント及び/又はマテリアルについて個人で責任を負っていただく場合があります。

これは認定者が自身のソーシャルメディアアカウントの管理を第三者に任せたり自身の代理として第三者に意見を表明してもらう場合にも適用されます。

大事なことは、参加者とその他の認定者が自身の意見やその他のマテリアルを自己のリスク負担で投稿し、表明された見解が自分のものであることを明確にすべきであるということです。

11 職務とモニタリング

IPCはガイドラインが遵守されていることを確認するため、パラリンピックオンラインコンテンツを監視しています。

リオ2016、NPC、IF及び大会に関係するその他の団体(例えば今後のオリンピック大会組織委員会(OCOG)、メディア及びスポンサー)は自己の職務(例えば大会への認定を付与する責任者など)においては本ガイドラインの内容について知らされていることを確認するとともに、その内容に完全に従うことに合意するものとします。また、上記の団体により、大会に関するさらに厳しいガイドラインが各職務者に課される場合があります。

IPCは奇襲行為やパラリンピック開会とパラリンピックムーブメントに関連する信用を貶める又は悪影響を与える行為にかかるサイトを制止するよう、全ての参加者とその他の認定者の皆さまにサポートをお願いしています。認められていないコンテンツを発見したらすぐにIPCメディアマネージャーNatalia.Dannenberg@paralympic.orgへご報告いただきますことをIPCより参加者とその他の認定者の皆さまにお願い申し上げます。

12 ガイドラインの侵害

パラリンピック大会で認定されている組織や人の認定付与は、本ガイドラインの遵守を徹底する目的でIPCの裁量で予告なく取り消されることがあります。IPCは本ガイドラインの侵害に関してIPCが適切と見なす場合は削除通知の発行、損害に対する法的措置、その他の制裁措置を課すなどのその他の対策を取る権利を有します。

認定メディアの皆さまは、ご質問がある場合はIPCメディア運営シニアマネージャー(Eva.Werthmann@paralympic.org)へご連絡ください。その他の全ての認定者はご質問がある場合はIPCデジタルメディアマネージャー(Natalia.Dannenberg@paralympic.org)へ直接ご連絡ください。

13 変更/解釈

IPCはIPCが適切と見なす場合に本ガイドラインを修正できる権利を有します。IPC理事会は本ガイドラインの解釈と実施に関する最終権限を有します。本ガイドラインについては英語版が優先します。

定義

「アニメーションGIFとは、パラパラ漫画のように連続して表示されたときに動いているかのような印象を与える複数の「フレーム」をサポートするファイルフォーマットを意味します。アニメーションはループで連続再生するものも、一回だけ再生するものもあります。動画から作成されるものも静止画の連続で作成されるものもあります。

「認定者」とは、パラリンピック大会への公式認定フォームが交付された全ての人を意味します。

「デジタルメディア」とは、インターネット上で又はコンピューター/モバイルネットワークを通して送信される全てのデジタル化コンテンツ(テキスト、オーディオ、グラフィック、動画)を指し、ウェブサイトやアプリが含まれます(但しこれらに限定されない)。

「大会マーク」とは、公式エンブレム、マスコット、ピクトグラム及びパラリンピック大会を示すその他の表示、指示、ロゴ及び記章を意味しますが、パラリンピックシンボルはこれに含まれません。

「ガイドライン」とは、リオ2016パラリンピック大会に認定された認定者のためのIPCソーシャル&デジタルメディアガイドラインを意味します。

IFとは、パラリンピック大会プログラムのスポーツの国際連盟を意味します。

IPCとは、国際パラリンピック委員会を意味します。

NPCとは、各国パラリンピック委員会を意味します。

「パラリンピック競技会場」とは、公式競技が行われる全ての会場を意味し、これには全ての関連する公式トレーニング施設及び練習施設が含まれます。

「パラリンピック大会」とは、2016年9月7日から18日の間に開催されるリオ2016年パラリンピック大会を意味します。

「パラリンピック大会期間」とは、パラリンピック開会式の9日前から始まり閉会式の3日後に終わる大会関連期間、つまり2016年8月30日から2016年9月21日迄を意味します。

「パラリンピックマーク」とは、パラリンピックシンボルと大会マークを意味します。

「パラリンピックシンボル」とは、国際パラリンピック委員会のシンボルである「三極」デザインを意味します。

「パラリンピック用語」には、「Paralympic(パラリンピック)」及びその他の言葉、例えば「Paralympic Games(パラリンピック大会)」、「Paralympics(パラリンピックス)」「Paralympic  Team(s)(パラリンピックチーム(ズ))」及び「Para(パラ)」、及び英語以外の言語でそれらの意味を表す言葉が含まれます(但しこれらに限定されない)。

「パラリンピック開催地」とは、パラリンピック村、パラリンピック村広場、パラリンピック競技会場及びBarra Paralympic Park(バラ・パラリンピック公園)などへの入場権を得るのにパラリンピック認定カード又はチケットが必要とされる全ての場所を含みます。

「パラリンピック村広場」とは、パラリンピック村の居住ゾーンに隣接しているが居住ゾーンとは分離された、チーム歓迎式典を含むいろいろな活動が開催されるゾーンを意味します。ここはアスリート、ゲスト及びメディアが交流できるエリアです。

「居住ゾーン」とは、パラリンピック村の制限強化エリアであり、アスリートとチームオフィシャルのための宿泊施設、オフィス及びサービス施設が含まれます。

「リオ2016とは、オリンピック大会及びパラリンピック大会のためのリオ2016組織委員会を指します。

「ソーシャルメディア」とは、インターネットをベースとした又はアプリをベースとしたプラットフォームのグループであり、ユーザー作成型コンテンツの作成と交換ができるものです。ソーシャルメディアには以下のものが含まれます(但しこれらに限らない):

  • ブログ

ブログとは投稿が行われる(ジャーナルや日記の形で)タイプのウェブサイトであり、一般的には新着順で表示され一般公衆がアクセスできるものです。

  • マイクロブログ(Twitterなど)

ブログに似ていますが、そのコンテンツは一般的には全体サイズと実際のファイルサイズの両方がブログよりも小さいものです。マイクロブログではユーザーが短文、個別画像又は動画リンクなどの少量の要素のコンテンツを交換できます。

  • ソーシャルネットワーキングサイト(Facebook、G+ など)

ソーシャルネットワーキングサイトはオンラインサービス、プラットフォーム又は各ユーザーの表現(プロフィールなどが多い)、ユーザー個人のソーシャルリンク、その他の多様なサービスから成るサイトです。ソーシャルネットワーキングサイトの多くはインターネットを通じてユーザーが相互交流できる手段を提供し、ユーザー個人のネットワーク内でアイデア、活動、イベント及び関心事をシェアできるものです。

  • Wiki

Wikiはウェブブラウザを通じていくつでも相互リンクのあるウェブページを作成・編集できるウェブサイトです。

  • コンテンツコミュニティ(例えばYouTube、vimeo、Instagram、Periscope、Snapchat、Meerkat、DailyMotionなど)。

コンテンツコミュニティはユーザーがコミュニティにコンテンツを作成してシェアできるサイトです。

削除通知」とは、ブログや投稿の全部又は一部を指定期間中削除するよう認定者又は第三者に要求する通知を意味します。

よくある質問

このFAQは参照目的のみでIPCにより提供されているものです。リオ2016パラリンピック大会(「パラリンピック大会」)の認定者www.paralympic.org/rio-2016/guides-and-policiesで閲覧可能なIPCソーシャル&デジタルメディアガイドライン(「ガイドライン」)をよくお読みいただきますようお願いします。

Q: ガイドラインを参照すべき人はどういう人ですか。

A: ガイドラインは認定者、例えばアスリート、コーチ、オフィシャル、NPCとIFのスタッフ及び大会に認定されたメディアのスタッフの全員に適用されます。

Q:  ガイドラインはいつ適用されますか。

A:  ガイドラインは2016年8月30日から2016年9月21日までの期間に適用されます。

Q: 大会への参加中、ソーシャルメディアを使用したり、自分のブログ/ウェブサイトを更新することはできますか。

A: はい。IPCは全ての認定者にソーシャル&デジタルメディアを通じて大会での自分の体験を他者とシェアすることを推奨しています。但し、リオパラリンピック大会に認定されている人たち向けのIPCソーシャル&デジタルメディアガイドラインに概要が記載される所定の規則に従っていただく必要があります。

パラリンピック大会期間中、認定者は自分のソーシャル&デジタルメディア活動を商業利用することは認められません(下の「大会中に自分のスポンサーについて投稿しても良いですか?」をご覧ください)。

写真及びオーディオ・ビジュアル素材の投稿にも規制があります(下の「パラリンピック開催地で撮影された写真をシェアしてもよいですか?」と「パラリンピック開催地で撮影された動画をシェアしてもよいですか?」をご覧ください)。

また、オンライン活動も、適用される法律(例えば名誉棄損、個人情報及び知的財産に関する法律)に従う必要があり、ガイドラインでは認定者にそれらの法律を遵守し自身のソーシャルメディア活動を好感が持てるものとし尊厳を保ち野蛮又はわいせつな内容が含まれないようにすることを求めています。人種差別的な投稿や他者に対する他差別的又は攻撃的な投稿も禁止されています。

Q:  競技について投稿しても良いですか。

A: はい。認定者はパラリンピック競技、その他の競技又は大会期間中の全般的な自分の体験を投稿することができます。但し、認定メディアのメンバーではない認定者はジャーナリストや報道各社の役割を担ってはいけません。それゆえ投稿は一人称で日記タイプのフォーマットとするのが良いでしょう。自分のオンライン活動においては、大会に関わる他の人や組織に関する秘密情報や個人情報を開示してはいけません。

Q: ソーシャルメディアやデジタルメディアを通じてメディアから受けた質問に答えても良いですか。

A: はい。オフラインと同じく、認定者はソーシャルメディアやデジタルメディアを通じてメディアから受けた質問に答えることができますが、義務ではありません。

 

また、自分の投稿には投稿後も注意を払い、ソーシャルメディアやデジタルメディアでの自分の発言と投稿がパブリックドメインにありメディアにより使用される可能性もあることを念頭に置いてください。自己責任で意見や素材を投稿すること、及び表明する見解は自分自身のものであることを明確にしていただくことが特に重要です。

Q: パラリンピック開催地で撮影された写真をシェアしてもよいですか。

A: はい。認定者は競技会場及びパラリンピック開催地の内外で撮影された静止画像をソーシャルメディア又はデジタルメディア上でシェアすることができます。但しその投稿が商業目的で使われてはならず、該当する法律及び他者の権利を尊重する必要があります。パラリンピック村周辺では特別な要件が適用される場合があることにご注意ください(下の「パラリンピック村の中で撮影された写真や動画を投稿しても良いですか?」をご覧ください)。

より詳しい情報については、「写真及び撮影に関するIPC方針」をご覧ください。

Q: パラリンピック開催地で撮影された動画をシェアしてもよいですか。

A: 認定者はパラリンピック競技会場及びパラリンピック開催地の内外で非プロフェッショナル録音録画機器を使用して動画やオーディオコンテンツを記録することができます(TV装置、三脚又は一脚の使用は認められません)。但し、パラリンピック競技会場内で撮られた動画やオーディオコンテンツ及びアニメーションGIFは個人使用に限られ、ソーシャルメディアやデジタルメディア上でシェアされてはなりません。

パラリンピック競技開催内ではライブストリーミングアプリケーションを通した画像の放送(例えばPeriscope、 Meerkat、Facebook Mentions アプリ)は禁止されています。

認定者はパラリンピック競技会場の外で撮られたビデオ又はオーディオコンテンツ及びアニメーションGIFをソーシャル&デジタルメディア上でシェアすることができます。但し、その投稿の際は上記通則に記載の要件に従った上で適用される法律と他者の権利を尊重して行ってください。

より詳しい情報については 「写真及び撮影に関するIPC方針」をご覧ください。

Q:  パラリンピック村の中で撮影された写真や動画を投稿しても良いですか。

A: 認定者はパラリンピック村の中で写真を撮影したり動画を記録することができ、それらをソーシャルメディアやデジタルメディア上でシェアすることができます。但しその投稿の中に他者の画像が含まれていたり言及されている場合はその人物のプライバシーを尊重して事前にその人物の許可を得る必要があることにご注意ください。

パラリンピック村に滞在している人たちにもパラリンピック村の保護されている雰囲気を尊重することが求められるので、被写体となる他者の事前の同意を得ることなく他の住人の活動をレポートすることは認められません。

より詳しい情報については 「写真及び撮影に関するIPC方針」をご覧ください。

Q:  大会中に自分のスポンサーについて投稿しても良いですか。

A: 基本的にはノーです。基本方針として、認定者はソーシャル&デジタルメディアを大会期間中に自分の体験をシェアしたり自分の友人、家族、サポーターとコミュニケーションする目的でのみ使用できるものであり、商業目的及び/又は広告目的での使用は認められていません。

IPC又は自国のNPCの書面の承認を事前に得た場合のみ、ソーシャルメディア又はデジタルメディア上で自分のスポンサーについて投稿したり、何らかのブランド、商品又はサービスを広告宣伝することができ、また大会やIPCと第三者との関係を作り出したり言及する形でソーシャル&デジタルメディアを使用することが可能となります。

全ての認定者はソーシャル&デジタルメディア上での自分の活動が「アスリートと参加者の画像についてのIPC方針」の要件及びIPC、リオ2016及び自国のNPCが発行する関連指示に従ったものであることを保証しなければなりません。「アスリートと参加者の画像についてのIPC方針」には、パラリンピックスポンサーによる広告や、特定の状況において催行中のキャンペーンを行う他のスポンサーによる広告を認める限定的例外が含まれています。

Q:パラリンピックシンボルやその他のパラリンピック知的財産を自分のソーシャルメディア又はデジタルメディアの投稿に使用しても良いですか。

A: 認定者は、パラリンピックシンボルを含む画像が認定者の個人的なパラリンピック大会体験を反映しているに過ぎない場合(例えばパラリンピックシンボルの前に立っているアスリートなど)又は事実説明目的の場合(例えば大会を扱うニュース記事など)を除き、ソーシャルメディア又はデジタルメディア上の画像/動画上でパラリンピックシンボルを使用してはなりません。

「Paralympic(パラリンピック)」及びその他のパラリンピック関連の言葉は、ガイドラインの要件に従っているソーシャルメディア又はデジタルメディア内での事実説明目的でのみ認定者が使うことが可能です(例えば大会での自分の体験について説明及びレポートする場合)。

リオ2016大会マークの使用にはリオ2016の事前の書面による承認が必要であり、NPCエンブレムの使用には該当するNPCに従う必要があります。

いかなる場合も、パラリンピックシンボルとその他のパラリンピック知的財産が商業目的で使用されたり、パラリンピック大会やIPCと第三者や第三者の商品やサービスとの関連、IPCやリオ2016による承認を示唆する形で使用されてはなりません。

 







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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / 英語講師)

小学生までに英語脳を育てたい幼児と親のための英会話教室

聖心女子大英文科卒、元銀行員。海外留学・国際ボランティア、横浜市立小学校英語講師などの経験、早期教育での子育て経験から、楽しく自然と身につく英語教室を主宰。赤ちゃんと意思疎通をはかることも心がけている。趣味はジャズとトライアスロン。

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