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おはようございます、今日は露天風呂の日です。
最近、温泉に行っていないなぁ・・・
零細事業と金融機関の関係についてお話をしています。
取引のある金融機関に対して、アピールを繰り返していたことが新しい案件につながった事例を紹介しました。
この件などでは私も大変に勉強をさせてもらいました。
例えば融資を受けたいと思った時、なにも広報をしていなかった人と従前から広報をしていた人との間ではこんなにも差が出るのか、と。
繰り返しになりますが、今回紹介した事例の投資規模は結構な金額でした。
それが即断即決をできると、こんなに話が早く進むんだ、ということは驚きでした。
実に面白いのはそこから先で、一度こういう話を決められるとその次が続いてくる、ということです。
「あそこは任せても大丈夫そうだ・・・」という安心感から、より多くの話が舞い込むようになってきました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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