おはようございます、今日はドレミの日です。
1000年くらい前に最初のきっかけができたとのこと。
零細事業と金融機関の関係についてお話をしています。
金融機関から確約を得ていることが武器になった例を紹介しています。
まず、この事業者さんとその金融機関さんには過去にも取引事例がありました。
何年間かに渡り、色々な事例で実績を積み重ねていたという歴史があります。
やはり実績のない新規取引先と、繰り返し取引をしている相手とでは態度が異なるのは金融機関も同じです。
そういう中で構築される信頼関係というのは、どんな種類の取引でも大切なのは変わりがありません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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