レギュラーコーヒーのサイズは何ですか? - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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閲覧数順 2024年04月23日更新

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レギュラーコーヒーのサイズは何ですか?

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 こんにちわ


皆さんはよく行くコンビニってありますか?



 僕はスタジオの近くにセブンイレブンがあるので


そこでコーヒーを購入することが多いのですが


最近は、アジア系のアルバイトの方が


多くいらっしゃいます



 先日


新人さんらしい男性スタッフの方が


レジに入っていたので


分かりやすい様に、カップを指さして


「レギュラーコーヒーをお願いします」


って言ったら



「サイズは何ですか?」


と返ってきたので(笑)


「レギュラーでお願いします」


と言ったら、その方もそこで気付いたのか


お互い笑ってしまい


「日本語って難しいですよね


大変だと思いますけど、応援してます」


と言って店を後にしました



 先日、冗談のネタとして


スタッフに話をしましたが


単純に、異国へ来て


異なる言語で働き方を学び


お客さんとコミュニケーションをとるって


もの凄く大変ですよね



 後日


また、コーヒーを買いに行くと


その彼が居て


「少しずつ覚えてきました」


と言って、笑顔で


レギュラーのカップを渡してくれました



 僕も


彼の様にもっともっと挑戦して


日々成長していかなければな~と


コーヒーを飲みながら


しみじみ感じました



としお



最近、セミナーについてお問い合わせを頂く事が多いので、こちらも記載させて頂きますね



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会場:会議室内海(東京学院ビル)http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html


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受講料:18,900円(税込)
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「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN大阪
日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html

JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分

受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込みhttps://pro.form-mailer.jp/fms/b842e78595969

内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど

ピラティスを活用したムーブメントアセスメント】
 ~動的評価に基づく効果的なアプローチ~


日時:6月12日(日)10:0017:00 (休憩1時間含む)




会場:美容整体院 Caeru

〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-13-23 薬院AMビル3F
http://salon-caeru.com/access

受講料18,900円(税込)

講師:小林俊夫(PHI Pilates Master Trainer、鍼灸あん摩マッサージ指圧師 

お申込み

https://pro.form-mailer.jp/fms/4442977696730


内容:エクササイズ指導において大切なのは、「評価→エクササイズ→再評価」を行う事であり、評価無きエクササイズは、指導者のただの自己満足に陥ってしまう危険性を孕んでいます。近年、世界中で様々な評価法が生まれ、現場で実践をされていますが、今回はピラティスのエクササイズを「動的評価法」として活用することで、日頃、現場で指導しているエクササイズから、クライアントの様々な情報を得る事ができ、より効果の高い指導を行う事が出来る様になります。


 動的評価は難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ムーブメントチェックシートを活用することで、見るべきポイントを明確にしていきます!!

更に、ピラティスのエクササイズは「動的評価」として活用出来るだけでなく、その得た情報をもとに、ピラティスのエクササイズを通して、動きの改善を行っていくことで、理想的な「ムーブメントシステム」の構築に効果的です。


 今回は日頃現場で用いる事の多い、ピラティスのエクササイズをもとに、どの様な観点で評価を行い、その評価に基づき、理想的なムーブメントシステムを構築していくのかを皆で学び、実際に身体を動かしていく6時間のセミナーです。
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