それを先に言ってよー - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:体の不調・各部の痛み

関村 順一
(鍼灸マッサージ師)
みかん
(人体調律師 ・ 鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年11月18日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
「先に言ってくれればもうちょっと考えたんだけど、なんで後から言うの?」

受講者から紹介された人がいました。

当初から、根本的な対応をしないといけない状態ですと伝えていました。
お金や時間がかかる方法です。

「でも今は余裕がないので、とりあえず何とかなりませんか?」
と言われて、かわいそうだからと限定的な処置をしていました。

それから数年。

限定的な処置だと言っていたのですが、
「ちょっと、体調的に変になっていて。処置を継続するかどうか考えたい。」
と連絡がありました。

半年ごとに限定的な処置を更新しているのですが、
何回か更新の連絡をしても無視され、何か月もたってから
「やっぱり継続して欲しい。」
と連絡があり、仕方なく継続していました。

継続という言い方をしていますが、実際は新規に
依頼を受けた状態に逆戻りしているので、ものすごく手間がかかります。

何回も適当な対応をされていたので、
「考えることは無いです。期限が来たらおわります。」
と連絡をすると、
「実は、こういった状態になっていて、悩んでいます。それで、処置を継続するか悩んでいました。
今は余裕がないので。。。」

最後の最後で、事情を説明されたのですが、
本当に話す順番が下手だなと思いました。

先に事情を詳しく説明されていたら、おそらく私の受け取り方も変わっていたので、何か方法を提案できたかも知れません。

でも、何年間も適当な対応されて、何の説明もなければ、
「いい加減な人だな。」
と思います。

最終的に話している内容は一緒かも知れませんが、
相手に自分の状況を伝える努力をするのが先決だと思います。

人間は不思議なもので、相手の状況を知れば知るほど親近感を抱き
理不尽なことでも受け入れる傾向があります。

もちろん、受け入れてもらえないこともありますけどね。
確率は上がります。

「どの順番で話したら、理解してもらいやすいか?」
というのは、いつも人に説明する前に一度整理したほうが良いですね。
言葉の選び方も重要ですけどね。





 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 鍼灸師)
有限会社 木村爽健 代表

お手伝いできることはありますか?

 体に不調が出る原因は、ご本人だけでなく環境も大きく影響してきます。単純に目の前の困っている症状に対処するだけでなく、どのようにすれば体質改善して病気を予防できるかについてもお話させていただきます。一緒に健康を取り戻しましょう。