それを先に言ってよー - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
関村 順一
(鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年08月20日更新

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「先に言ってくれればもうちょっと考えたんだけど、なんで後から言うの?」

受講者から紹介された人がいました。

当初から、根本的な対応をしないといけない状態ですと伝えていました。
お金や時間がかかる方法です。

「でも今は余裕がないので、とりあえず何とかなりませんか?」
と言われて、かわいそうだからと限定的な処置をしていました。

それから数年。

限定的な処置だと言っていたのですが、
「ちょっと、体調的に変になっていて。処置を継続するかどうか考えたい。」
と連絡がありました。

半年ごとに限定的な処置を更新しているのですが、
何回か更新の連絡をしても無視され、何か月もたってから
「やっぱり継続して欲しい。」
と連絡があり、仕方なく継続していました。

継続という言い方をしていますが、実際は新規に
依頼を受けた状態に逆戻りしているので、ものすごく手間がかかります。

何回も適当な対応をされていたので、
「考えることは無いです。期限が来たらおわります。」
と連絡をすると、
「実は、こういった状態になっていて、悩んでいます。それで、処置を継続するか悩んでいました。
今は余裕がないので。。。」

最後の最後で、事情を説明されたのですが、
本当に話す順番が下手だなと思いました。

先に事情を詳しく説明されていたら、おそらく私の受け取り方も変わっていたので、何か方法を提案できたかも知れません。

でも、何年間も適当な対応されて、何の説明もなければ、
「いい加減な人だな。」
と思います。

最終的に話している内容は一緒かも知れませんが、
相手に自分の状況を伝える努力をするのが先決だと思います。

人間は不思議なもので、相手の状況を知れば知るほど親近感を抱き
理不尽なことでも受け入れる傾向があります。

もちろん、受け入れてもらえないこともありますけどね。
確率は上がります。

「どの順番で話したら、理解してもらいやすいか?」
というのは、いつも人に説明する前に一度整理したほうが良いですね。
言葉の選び方も重要ですけどね。





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(東京都 / 鍼灸師)
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