日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51984118.html
<転載開始>
やはり、その時が来たのでしょうか?
アメリカではバンク・オブ・アメリカの口座から預金が引き出せなくなっているようです。
スティーブ・クイル氏からの情報ですが、預金が引き出せなくなっているのはカリフォルニアのバンク・オブ・アメリカだけではないようです。どの銀行の口座から預金が引き出せなくなりつつあるのかもしれません。
きっと、多くの預金者が金融崩壊やベイルインを恐れて次々に預金を引き出しているからなのでしょう。
アメリカでは既にじわりじわりと取り付け騒ぎが起きているのかもしれません。ヨーロッパの一部の国では破たん銀行の救済のためにベイルインが実施されていますから。。。アメリカでも同じことが起きることを予測したアメリカの預金者は銀行口座にお金を預けたくなくなるはずです。
本当に。。。戦争、テロ、金融崩壊、暴動、移民問題、地震、噴火。。。今年は全てが一度に起きている状況です。どうなってしまうのでしょう??

http://beforeitsnews.com/economy/2016/04/quayle-alert-no-you-cannot-withdraw-any-funds-from-your-account-2814889.html
(概要)
4月17日付け

スティーブ・クイルからの警報

前回の記事と同じような内容です。
どうやら、アメリカの銀行は預金者にお金を渡したくないようです。このような動きはアメリカ中に広がっています。このような状況下では、今年の夏に暴動が起こるでしょう。

すなわち。。。
昨日、私の従弟は、カリフォルニアにあるバンク・オブ・アメリカ、Sylmar支店の彼の口座から2000ドルを引き落とそうとしました。彼はその支店で働いている人たち(窓口係から店長まで)と顔なじみでした。
彼が良く知る窓口係は、銀行には彼の署名カードの記録がないためお金を引き落とすことができないと彼に告げました。どうしてそのような嘘がつけるのか理解に苦しみます。なぜなら、銀行に口座を開設する際は必ず署名カードの提示が必要だからです。
仕方なく、私の従弟は店長と話したいと窓口係に伝えました。。
しかし店長は彼に、今回はお金を引き落とせるが次回からは約束はできないと言ったのです。
従弟はその場で凍りつきました。

彼は私に電話で何が起きたかを詳しく話してくれました。
彼は、今後どのようにして口座から預金全額を引き落とせるかを模索中です。,
このようなことが起きているのは従弟の銀行だけではないはずです。アメリカ中で起きている可能性があります。
カリフォルニアのクロービスからも警報が届いている通り、大手銀行は次々に防弾ガラスを設置しています。従弟が銀行の窓口係と話していた時、となりの列で黒人が預金を引き出すために辛抱強く待っていました。しかしその数分後に、窓口係はこの黒人の預金者に対して納得いく説明もないまま、今回は預金を引き出すことはできないと告げたのです。
すると黒人の預金者は激怒し、口座からオレの金を引き出せ、と窓口係に喚き叫びました。その後、警備員が彼を銀行の外に連れて行きました。

このようなことがアメリカ中の銀行で起きるのではないかと思います。
銀行の対応に激怒した人々が暴動を起こすと、当局が彼らをFEMAキャンプに連れていきます。あっという間にFEMAキャンプは満杯になります。

何年も前から、私や私の隣人たちはアメリカの崩壊が差し迫っていると話していました。南米が崩壊しているのを眺めならが、アメリカも崩壊中だということです。
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=1745

<転載終了>