やる前から〇〇と決めつけるのはモッタイナイ - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
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閲覧数順 2024年04月23日更新

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やる前から〇〇と決めつけるのはモッタイナイ

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 こんにちわ


最近の神楽坂はお花見の途中に


寄る方が多いのか


かなり賑わっています



 先日のブログで書いた


「何を言ったか」ではなくて


「何をやったか」が大切


というお話



 いつも書かせて頂いている様に


人の学びというのは


「知る」→「分かる」→「出来る」→「教えられる」→「教えた人が1人で出来る」


といった段階があると考えています



 そして


「知る」と「分かる」には大きな差があり


また「分かる」と「出来る」にも大きな差がある



 仕事の意味を考えることは


とても大切だと感じる一方



やってみなければ「分からない」ことが


多々あるのも事実



もったいないのは


「知った気」や「分かった気」になって


意味がないと決めつけて


行動をしないこと



意味がある仕事があるのではなく


仕事に意味を見出せるかどうか



成功者が語るほとんどの事なんて


後付けで語られていることが多く



大切なのは


目の前のことに


全身全霊を持って取り組めるかどうか



VSOPなどの理論で考えても


若い時はあらゆる事に


全力で取り組むことも大切だと感じる



やる前は意味がないと感じていたとしても


やってみなければ「分からない」ことがほとんどだし



将来、意味が無いと思っていた


今の経験が役に立つことが多く



その時初めて


後付けで意味が見出されることが


ほとんどじゃないだろうか?



 「あの時、もっと真剣に〇〇していれば」と


後悔をするのではなく


「あの時、あそこまでやったのだから」


そう言える様な人生を送りたいと思う



としお





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