コラム新シリーズです。
今回から2008年8月以降に起こっている経済不況の波と家造りの話をしていこうと思います。
というのも、アメリカを中心とした経済不況は、1920年代の世界恐慌と似たような動きがあり日本経済もその影響かにあるという事実が拭えないからです。
ビジネスパートナーのお金の専門家や投資家、資産家から今の時代の流れをインタビューして色んな話を聞いてきたのですが、この8月以降起こっている波は、すでに日本にも波紋を広げていて、振り返ると津波が目の前まで来ているという事のようです。
では、家づくりにおいて今の時代何を考えていけばいいのでしょうか?
このコラムの執筆専門家
- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
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私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
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「家づくりを成功させる知恵」のコラム
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