除菌病 - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:体の不調・各部の痛み

関村 順一
(鍼灸マッサージ師)
みかん
(人体調律師 ・ 鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年11月17日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
「あなたのコップに移り菌が。。。」「まだ水拭きしてるの?」
テレビを見れば、除菌しないと危険なように思わせる宣伝が目立ちます。
日本は、衛生的に問題がほとんどない国です。
カンボジアのように、便器をふいた布で定食屋のテーブルを拭くような国とは違います。
元々、世の中菌だらけです。空気の中にも菌がいますし、皮膚にもお腹の中にもいます。
例えばお腹の腸の中にいる菌には、善玉菌や悪玉菌、日和見菌がいます。
お腹の理想的な菌の比率は、善玉菌 2悪玉菌 1日和見菌 7と言われています。
悪玉菌がいることを不思議に思うかもしれませんが、悪玉菌がいないと善玉菌はさぼるそうです。
こういう比率は、一般的な菌の比率にも言えます。
悪玉菌が少しはいないと、善玉菌はさぼります。
つまり、水清ければ魚住まずが現実の世界です。
除菌ばかりしていたら、善玉菌もいなくなるし、耐性も落ちるので、弱い悪玉菌にも負ける軟弱な人になります。
除菌、除菌と言うのは、日本ではマイナス効果が高いです。
除菌病といっても良いくらい、異常に菌を嫌う人がいますが、そんなこといったら、皮膚の菌、腸の菌全部除菌しないといけません。
1秒も生きられません。
バカも休み休み言ったほうが良いですね。


 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 鍼灸師)
有限会社 木村爽健 代表

お手伝いできることはありますか?

 体に不調が出る原因は、ご本人だけでなく環境も大きく影響してきます。単純に目の前の困っている症状に対処するだけでなく、どのようにすれば体質改善して病気を予防できるかについてもお話させていただきます。一緒に健康を取り戻しましょう。