本を読む人ほど年収が高い? - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

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本を読む人ほど年収が高い?

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「毎月最低10冊は読むよ。」前職の上司(マネージャークラス)の人が言ってました。
年収300万円の人と、ビルゲイツなどの大富豪の読書量には38倍の差があるそうです。
確かに新しい知識や考え方を得るために、本を読むというのは効率的です。
私も会社員時代は、それなりに読書をしていました。
周りの同僚も同じように読書を習慣的にしていましたから、本を読む人と年収の上がり方にはある程度関連がありさうです。
ところが気功の能力が高くなってきて、困ったことが起きました。

本を触るだけで、著者の邪気を感じるようになったのです。
例えば、鍼灸学校時代使っていた教科書は、生理学公衆衛生学解剖学といった医師が書いた本と、鍼灸理論鍼灸実技経絡経穴本といった東洋医学系の先生が書いた本でした。
どちらにしても治療家が書いた本なのですが、特に医師が書いた本は触ると私の体がきつくなります。
具体的には、悪寒や体が硬くなり、背中が痛くなるといった反応や、時には頭が重くなるといった勉強の妨げになるような反応です。
著者の邪気を感じていることが後になってわかり、治療家はこんなに体を悪くしながら仕事をしてるんだなと、驚きました。
邪気を本から感じることがわかってからは、本を触って邪気がややこしくない、いわゆる霊などに影響されていない人の本を選んで読むようになりました。
私のセミナーを受けられた税理士さんが言ってたのですが、決算書でも会社の邪気に違いがあるそうです。
持つと苦しくなる決算書の会社は、トラブルや資金繰りなど、常に落ち着かず問題山積のところが多いそうです。
私の決算書は、邪気が少なくて楽だそうです。内容が薄くて軽いとかではなくてね。
決算書を持って辛くなるような会社は、税理士さんにとっても、報酬遅延や倒産危機がある会社ですし、何よりその会社の仕事でもらう邪気が多くて、健康や運勢に悪影響が出ます。
また、私のセミナーや浄化を受けた、あるお医者さんはカルテを触っただけで相手の重症度がわかるようになりました。
本当は診察室に患者さんが入ってきた瞬間に重症度がある程度わかるそうです。
あまりにひどい状態の患者さんは、待合室にいるだけで、待合室の空気を変えてしまうそうです。
その感覚について、患者さんに話すことはなく、MRIやCT検査などで確認して処置を行っているそうです。
それでも、無駄に投薬をせずにリハビリで改善する人がそれなりにいるそうです。
だいぶ話が逸れましたが、本に限らず書類というのは、著者やプロフィール本人の情報と繋がっていて、見えないエネルギー情報を教えてくれるようです。
私のような状態になると、邪気が少ない人が書いた本の方が、まともなこと言ってて役立つよねという話になります。
でも、そういうレベルにいないのなら、とりあえず読書をして知識や考え方を勉強したほうが、年収にも良い影響があるようです。小説とか内容の浅い本はダメです。
年収が上がって、でも邪気まみれで病気や運勢で困っている人は、どうぞ私のところにご相談ください。
私のように能力を上げて、自分の感覚である程度判断できる状態にレベルアップして行くことができます。
写真は明治神宮の神木。
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