靴はクッションが多いほうがいい? - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

川井 太郎
(整体師/あん摩マッサージ指圧師)
関村 順一
(鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年08月23日更新

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靴はクッションが多いほうがいい?

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  1. 心と体・医療健康
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「クッション性が高い靴は疲れないですよ。」
スポーツ用やハイキング用の靴では当たり前のように説明される内容です。
私も数年前までそうだと信じていました。
ところが、この靴やインソールのクッションは曲者です。
なぜなら、あなたの筋肉の代わりに働くので、あなたの筋力は働かず低下していきます。
そして、同じ靴を履いていると靴底の一部だけ削れて、バランスが変わりあなたの体は靴に影響を受けて変わっていきます。
新しい靴を買う時に店員さんから「足のバランスが崩れていますね。でも、この靴なら、」と言われて、またクッション性の高い靴を買い、筋力が弱る。
こんな悪循環になる可能性があります。
この悪循環に気づいたのは、ファイブフィンガーという五本指靴を履き出した時です。
五本指靴下ではなく、靴です。
忍者みたいですけど。
このファイブフィンガーを使い始めてから、今までつかなかった部分に筋肉がついたり、体のバランスや動きが良くなったり大きく変化しました。
アスリートの中で、トレーニングで使っている人も増えているようです。
私は、家の中で履くスリッパの代わりにファイブフィンガーを履いています。勝手に足腰の筋トレになります。
外反母趾もファイブフィンガーで改善した人もいるようです。
テニスでも使っているのですが、テニスコーチには、あんまりいい顔をされませんでした。動きは良くなってるんですけどね。
毎年行くヒマラヤのトレッキングでも、ファイブフィンガー登山用を使っています。歩くのがすごく楽です。雪のある4000mまでは行ってません。靴が薄くて寒いから。
私はファイブフィンガー売っていませんけど、それくらい靴を変えるだけで体が変わりました。
日本は高齢化社会になって、足腰が弱い高齢者が増えていますが、案外クッション性の高い靴を良かれと思って使っているのが、車椅子や寝たきり患者を増やす原因になっている可能性があります。
人間は、全く負荷をかけないようにすると体はその機能が必要ないと判断して衰退させます。
その場では楽、でも後は地獄かもしれません。
自分の体をないがしろにして、物に頼りすぎて体の機能が無くなったら、後は介護度が上がるだけです。
ただ、いきなりファイブフィンガーだけだとつらいかもしれませんので、ライザブをひざ裏やふくらはぎに当てて、電子補給をしながら使ったほうが負荷が減って良いと思います。
ライザブはこちらをクリックしてください。


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(東京都 / 鍼灸師)
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