今回も前回に引き続き、
愛知ソニアさんという方の、今度はご本の中の「プレアデスからのメッセージ」をお届け致します♫
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「プレアデス《魂の故郷への帰還》」 愛知ソニア 著 より
わたしたちにはあなた方を、電球のような光として感じ取ることができます。
ある者は、薄暗く光っていて、あるものは明るく輝いています。
あなた方が放つ周波数によって違いが現れるのです。
私たちは、あなた方を周波数として捉えています。
どんな美人であるとか、どんなにきれいな服を着ているとか、そのような事は感知しません。
ベストを尽くせば、わかるかもしれませんが、そんなことには関心がありません。
重要ではないからです。
それにしても、あなたの魂がこの世に誕生するなり、すぐさまダストのような例のヘルメットで頭が覆われ、
魂の過去の経験を忘れさせられます。
ではここで、ダストに関係したことを語りましょう。
今の地球は、はるか銀河の彼方から大量の宇宙塵(コスミックダスト)が届いています。
あなた方は、それが単なる塵かどうか、やがて完全に解明できるでしょう。
実際のところ、宇宙塵とは "フリーズドライされた記録/情報" です。
それ以外にもたくさん含まれています。 "フリーズドライされた細菌" が含まれています。
宇宙のさまざまなミクロの微生物がフリーズドライ状態となって含まれています。
そしてその中には、放射能を食物とするバクテリアも含まれていることを、いずれ地球の科学者たちは発見するに至るでしょう。
これでもうヒントがわかりましたね?
とくに日出ずる国の皆さん、あなた方はどのように放射能汚染を処理するか、悩んでいらっしゃるでしょう。
科学者がコスミックダストの中に凍結されている放射能を食い尽くすバクテリアを研究し、
繁殖させる方法を開発するというアイディアは如何なものでしょうか?
あなた方はこの放射能物資が漏れるという問題の背後にある意味をあまり考えてはいないようです。
前回、私たちがあなた方に語りかけた際に、この問題について触れ、
フリーエネルギーを応用することをはじめとして、さまざまな解決方法があることに触れました。
あの後から放射能漏れ問題はさらに拡大していきました。
今ではこの問題は一国にとどまらず、海から世界に広がる問題となりました。
この害となる放射能のもう一つの側面は、
確実にあなた方の周波数の振動に変化を与えているということです。
放射能は、人工的に地上で生産されるばかりでなく、
今となっては、大量に降り注ぐコスミックダストにも含まれています。
ではなぜ、人類は今、放射能汚染に脅かされているのでしょうか?
おわかりのように、歴史は繰り返します。近い過去に同じ問題が、世界の特定の地域で起きました。
しかし今回は、惑星全体にです。
遠い過去には、私たちが地球全体を放射能の海にして、人類をほぼ滅亡に導いたこともたしかです。
光と闇が背中合わせであること、そしてプラスとマイナスも同時に起きるということ、
それが二元性を持つあなた方の次元の事実です。
進化は極めて危険なプロセスでもあるわけです。
あなた方は多くのカオスに苛まれながら、本来の自分たちに目覚めるチャンスも到来しているわけです。
急に隠れていた自分の能力にも目覚める人が多くいるはずです。
今までよりも自分の能力が増していることに、気づいている敏感な人も少なくないでしょう。
そして、外の世界でなにが起きているか、さらに気づきが増してきているかもしれません。
世界は確実に狂気に向かっていると同時に、多くの人が目覚めています。
世界経済は、もはや今までのように成り立たず、
今まで順調に動いていたシステムが役立たなくなってきています。
実に今、人類はターニングポイントを迎えているのです。
そこで私たちはあなた方に尋ねます。
システムというものが実際に必要でしょうか?システムなしにやれる方法を考えられますか?
実のところ、自由意志と愛のパワーがあれば、
あなた方はシステムを必要とする次元から抜け出すことができます。
さもなくば、周波数をコントロールする壁で囲まれながら、システムに頼るほかありません。
現代の歴史から続いてきた周波数コントロールを破ることはできますか?
事実周波数コントロールは、ある地球外生命体グループによって設定された
目に見えない複雑バリアーによって生じているのです。
私たちは彼らのことを、"スペースクリーチャ―" と呼んでいます。
魂のない生き物たちです。
むろん私たちとは異なる種です。
彼らは、ちょうどコスミックダストに含まれている微生物のように食い尽くします。
何を食い尽くすかというと、あなた方のネガティブ感情です。
怒りや悲しみを好んで食べる存在たちがいる、ということを考えたことはありますか?
彼らは地球上のあなた方のネガティブ感情を食い尽くしてしまうと、
次は宇宙のどこかの星をターゲットにして、同じことを永遠に繰り返しています。
スペースバンパイヤ—(宇宙吸血鬼)です。
そのような生き物にとっては、地球は食卓としての意味しかないのです。
宇宙は実に神秘に満ちていて、あなた方が想像もつかないほど低次元の存在たちもいるのです。
その餌食にならないためにも、ネガティブ感情は禁物なのです。
以上、本からの引用でした♫
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この宇宙には人間が考えも及ばないほどの残酷で邪悪な存在がいると、以前何度か読んだり聞いたりした事がありますが、それが今回語られているスペースバンパイア(宇宙吸血鬼)の事なのか!?と私は思いました。
(◎_◎;)
私達が学校で習って来た宇宙と実際の宇宙の姿というのは、もしかしたらまるで想像もつかないくらいに違うものなのかもしれないですね~~~!
宇宙は神秘的で謎に包まれているので、毎回物凄~~~く想像力を掻き立てられる私です♫
(*^^*) ~ ☽☆☀☾★
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年