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アメリカの利上げから感じること

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資産運用の考え方

 今月、FRB(アメリカの中央銀行組織)が政策金利の引き上げ(0.25%→0.5%)を実行しました。

金利を引き上げたのは2006年6月以来です。

 リーマンショック後の2008年12月に利下げしてから金利は変わっていませんでしたので、7年ぶりの大きな変化です。利上げの効果を簡単に言えば、

「景気の過熱を防ぐ。」

といったことなのですが、その影響はいろいろなところに表れます。

今回は、アメリカと新興国との関係についてみてみましょう。

高金利である新興国とのアメリカとの金利差が縮まりますので、

新興国のお金(通貨)は価値が下がります。

 すでにアメリカの利上げを見越して、トルコリラやブラジルレアル等の新興国のお金の価値が大きく下がっています。

信用力のないお金を持つ国だと、

自国のお金から米ドルなど信用力のあるお金に換えるきっかけにもなったりします。

 ベトナムでは、米ドル預金の金利をゼロにするように中央銀行が民間銀行に通達を出しました。米ドルへと換金する人を減らすことで、ベトナムのお金、ドンを安定させる目的です。

数年前は新興国の投資先であれば何でも儲かるといわれていました。でも、今は違います。

「物事には絶対はない。」

ということを、最近強く実感します。

 私は株式投資が好きで取り組んでいますが、判断ミスが起きた時のことを考えて、株式以外に投資先を分散させています。得意分野や大きく儲かるものにお金を集中させるのではなく、どうしたらお金の価値や私たちの暮らしを守れるかに考えを集中させたいですね。

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