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全国から色々な食品や製品を集めた場所です。
入って早々思ったのが、空気の淀みがすごいということです。
全く空気が流れていない。いるだけで苦しい。
まあ新築だとそうかも知れないのですが、ちょっと極端に悪い。
気を取り直して、食品をチェック。
気の感覚で、エネルギーのある製品を探します。
ところが、なかなか見つからない。むしろ、手にとって持っていると、手が痺れてくるものがたくさん。
生徒さんは、右手の指先から肘まで、軽く麻痺した状態になっていました。
そして、建物の外にでた時に、あまりにも空気が軽くてびっくりしました。
そのあと、近くのドンキホーテに入ったのですが、「さっきとは別世界ですね。空気が軽い！」と、生徒さんも場所の違いを体験して大喜び。
本当は、最初に行った建物のほうが空気軽かったら良かったんですけどね。
結局、新しくできた建物は、空気の淀みや場の悪さもあってか、せっかく集めた食品などが邪気まみれになっていて、買う気になれませんでした。
結局は、ドンキホーテで売っていたぶどうジュースだけ買って帰りました。
あの空気の淀みでは、立地が良くてもお客さんはそんなにこないだろうなと思います。
まあ、土地の問題もありそうなんで、浄化しないと駄目でしょうね。
写真は阿里山ホテル。鄧小平など台湾のお歴々が止まったホテル。この椅子は、座ると偉そうに見える不思議な椅子でした。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- （東京都 / 鍼灸師）
- 有限会社 木村爽健 代表
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