
- 岡本 興一
- ウィジット株式会社 代表取締役
- ITコンサルタント
対象:ITコンサルティング
- 服部 哲也
- (SEO WEBコンサルタント)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
しかし、ワープロソフトとは、本来は紙で印刷する書類を作るためのソフトウェアです。
最近は、非常に高機能化しており、目次や頁番号を自動的にふってくれたり、絵を描いたりできます。
でも、これだけITを使い続けると、印刷の必用がないが、データとして残しておきたい情報というものがあります。
もちろん、ワードや、エクセルでも構いませんが、ソフトウェアの起動に時間がかかりますし、保存するファイルの大きさも、結構大きくなってしまいます。
単に、文字を打ち込み、保存するだけなら、テキストエディタと呼ばれるソフトウェアが便利です。
文字入力しかできませんが、機能が限定され、ソフトウェアが余計なことをしないので、覚えなければならない特別な操作はほとんどありません。
それだけ、直感的に使えます。
私自身は、秀丸エディタ(\4,000)を使い続けています。
有料のソフトですが、一度払い込むと、バージョンアップに費用はかかりません。
歴史のあるソフトで、ユーザも多く、安定しているし、様々な機能拡張プログラム(アドイン)が提供されています。
お薦めです
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岡本興一