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閲覧数順 2017年11月21日更新

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ストレッチを行っていい場合とダメな場合

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自由が丘スウェディッシュマッサージ&ストレッチサロン『Lycka till』の渡邊亜紀子です。



今回はそもそもストレッチとはストレッチを行って効果的な場合と中止したほうがいい場合についてお送りします。


というのも先日ストレッチってただ伸ばすだけじゃん!そんなの自分でできるし!と問われまして。。。

まーそうなんですかねぇ後半の自分で…という部分はあながち間違いでもないし。ただ伸ばすだけって思っている方も多いんだなぁと改めて考えさせられました。




そもそもストレッチング(伸長運動)とは「伸展性の低下した軟部組織を伸張して柔軟性を改善するために、他動的に、あるいは自己で筋を引き延ばす運動方法」です(竹井 仁先生著 『姿勢の教科書』より)。

物理的に短縮した筋を引き伸ばすことで柔軟性を増大させ、血流の改善により筋硬結の性状を正常化させます。筋硬結とは筋のコリのことです。



ストレッチングを行うときに気をつけなければならないのは伸張反射を誘発させないということです。

伸張反射とはザックリいうと筋が急に伸ばされると、脳が反応して反対の収縮の命令をだして収縮してしまうというものです。

伸張反射が起きないようゆっくりと行いましょう。それは静的ストレッチングはもとより動的ストレッチングも同じです。

ストレッチングは継続して行うことも重要です。一度で伸びたからといって、一度きりなら持続はしません。効果を持続させるには、ある程度の継続が必要です。



また持続的なストレッチングをすべきでないケースがあります。

筋には短縮している筋があれば、バランスをとって延長筋というものが存在します。つまり伸びきってる筋です。

長期間伸びきってる筋は筋が損傷してる場合があります。筋力の低下した筋も同じように損傷してる場合があります。

コリで痛いのか損傷で痛いのかを見極める必要があります。損傷の場合はストレッチングは行わないほうがいいです。また痛みがなくとも、わざわざ延長してる筋をを伸ばす必要もないでしょう。


ストレッチングは痛くないと伸びてる気がしないという方もいらっしゃいます。
しかし自分で行うストレッチングの場合筋の損傷を考えるとそれは危険です。痛気持ちいい程度にしておきましょう。そのほうが安全です。

ストレッチングを健康のために行うのですから出来るだけ効果的に、安心安全に行いたいものですね(*^_^*)

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