日本のメディアやマスコミが伝えるものは全て隠蔽・捏造された情報操作がされていて、真実が捻じ曲げられたものしか私達に伝えられていないという事実を皆様はご存知ですか?
ご存知でない方の為に、「世界で起きている真実」の最新情報をお届け致します。
☆_(_☆_)_☆
情報開示の最終戦: 真実をめぐる闘い ディヴィッド・ウィルコック セクション1
Written By: AoiDesp
DISCLOSURE SHOWDOWN: The War For The Truth
David Wilcock
http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1191-disclosure-sho
wdown
-
真実をめぐる闘い
ロシア旅客機の墜落、DCにいる国際情報局ロシア・トゥデイの設立者の『心臓発作』、LA上空での衝撃的なUFOのようなミサイルの実験、パリ射撃、トルコによるロシア戦闘機攻撃、すべては情報開示をめぐる闘いがクライマックスに達しているサインだ。
少なくとも6つの内部情報提供者からの情報が我々に寄せられた。同盟は大決断を下した、と。ついに情報開示を進めることに同意したのだ。
情報開示で、膨大量の機密情報がリリースされる。その内容は我々の、この世界についての知識すべてを真っ向から変えてしまうものだ。
そう遠くない未来には、非地球知性文明が今も地球を訪れているとの公的発表が行われる可能性もある。
短期的構想は今、すでに履行されている– いつ、どこまで我々に告知するか、その長期的構想についてはまだ交渉段階にある。
この5つの極めて異常かつ暴力的なイベントは、インサイダーがこの新情報を我々に漏らした『後に』起きた… それぞれのインサイダー間は申し合わせることなくリークしたのだが。
*「古い世界秩序」はこれを避けていた
古い世界秩序、「カバル」のみが今、情報開示に反対している。いつもの事ながら、彼らはロシア、フランスに対してテロ行為を行う事で開示を止めようとしている。
これらの攻撃は同盟国を脅し、恐怖を生み出すために故意に行われたのかもしれない。そうすれば、国々は大きな秘密をリリースしようという決意を考え直すだろうと願って。
秘密をめぐり、死に関わる闘いは行われているものの、この先数週間、数ヶ月先にはワクワクする変化がついに見られるかもしれない。
重要な事が同時にいくつも起きており、単独の調査から我々が知ったことを要約しておくことが重要だと思う。
【注意: アップデートを加える可能性があるため。この記事から抜粋を他のサイトやソーシャルメディアに転載する際はこのリンクを貼ってください。】
8/24「脅威の世界的イベント」はこちらをクリック
これらの惨事に遭われた被害者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
皆さんと同じように、我々はロシア旅客機墜落とパリ銃撃にショックを受け、悲しみを受け止めています。
そしてトルコは一体、何をしているのだろう?アメリカの同盟国だというのに、皆の最大の敵、テロリストの(ISIS)ISILを爆撃中のロシア戦闘機を撃ち落とすなんて?
このすべてが始まるまで、ここ2ヶ月ほどは平穏だった– ある意味、大規模のネガティブな事件が我々大衆の意識を占領してはいなかったと言える。
8月後半に『脅威の世界的イベント』の記事を書いた時、「ゲームの終盤戦」が急速に近づいているようには感じた。
我々の元にはもっと大規模なデータが二つあり、リリースできる状態にあったが、決定的なタイミングはまだきていない事が明確になったのでリリースは控えた。
この闘いを続けてゆくためには少しここから離れてひと息つき、新たに決意を固める必要もあったのは確かだ。
ニュースやインサイダー達の伝えている内容からすれば、我々が待っていた変化の時は今、まさに訪れている。
11/25: 墜落したロシア機付近でシリア反乱軍をロシアが爆撃
https://ca.news.yahoo.com/russia-bombards-syrian-rebels-near-dow
ned-russian-jet-122428258.html
ロシアとNATO加入国にとって、これはここ半世紀の間で公に知られている中でも最も深刻な事件である。
*インサイダーのデータはストーリーの一部
この手の記事を読むのが初めてで『インサイダーって何だ』と言っている人がいたら、我々が複数の内部告発者と接触している事は簡単に証明できる– ビデオがあるのだ。
私(デイヴィッド)は2001年に情報開示プロジェクトに参加した。このプロジェクトは39人のインサイダーに参加してもらっている。私はこの推移を伝える映画「シリウス」にも出演している。
「シリウス」についての詳しい記事はハフィントン・ポスト紙(The Huffington Post)の「一番読まれている」という側面記事で一週間以上かけて大々的に掲載された。
プロジェクト・キャメロット(Project Camelot)では初めの4年間、親密に協働した。これは大勢の内部告発者のビデオを公表するグループで、ここで私は大勢のインサイダーに出会った。
ピーター・ピーターソン(Pete Peterson )のキャメロット・ビデオのパート2には私が出ている。6年前にこの収録をして以来、ピートは信頼のおける、頼りになる情報源となっている。
また、NASA宇宙飛行士のブライアン・オリアリー博士と宇宙プログラム・インサイダーのヘンリー・ディーコン(Henry Deacon)のビデオにも出演を依頼され、チューリッヒでの収録にも中盤まで出演した。
現在はGaiam ネットワークの「コズミック・ディスクロージャー」(Cosmic Disclosure)という番組で宇宙プログラムのインサイダー、コーリー・グッド(Corey Goode)に全面的にインタビューを行っている。
コズミック・ディスクロージャーはGaia (以前のGaiam TV)の全番組の視聴率を上回り、今やCNNと並ぶほどの視聴者が登録している。
我々はデイヴィッドのブログ(David’s Blog)で長年の間、インサイダーのデータを漏らしてきた。物議を醸す記事はいずれも平均100,000アクセスを越える。
可能性がある限り、常に我々はインサイダーの証言に一致する確からしいデータを求めて大変な作業を行ってきた。こうすれば「だまされたと思って我々の言うことを信じる」必要もなくなるからだ。
進捗は遅々としており苦しい限りだが、ここで我々が立証してきた情報開示の戦争はますます明らかなものとなってきている。
毎週、数えきれないほどの新たなストーリーが出てきては舞台裏で猛威を振るっている秘密裏の戦いが露呈している– 世界的レベルで、だ。
真実は、フィクションよりも実に奇怪で興味深い– あなたも真実を知ることで解決の力となる。
この調査内容は「長い読み物」になる。だが決して飽きることはないだろう。提示されたデータの語りはあなたの心をとらえる。我々はこれまで、一度も要約にはしなかったのだ。
これからワイルドなドライブが始まる。いまやっていることを中断し、シートベルトを締めて心の準備をしてほしい。
*(これまでと)同じ結果を得るためには、より大きな衝撃が必要となっている
煙をあげる瓦礫、死体、銃撃、叫び声をあげる犠牲者、怪我を負った人々。こういうイベントが起きた後、そのイメージは我々の夢にも現れる。
腕を放り出し、我々に出来ることはただ死を嘆くか、もしくは神経を麻痺させて苦痛を無視するか。そうするのはあまりにもたやすい。
このようなイベントは時間が経つにつれ、ますます大規模に、ますます不快度を上げていかなければ大衆意識への効果は見られない。つまり恐怖と不安– これこそ、加害者側の望んでいるものだ。
だからこそ、この種の犯罪を「テロ行為」と呼んでいる。
もし加害者がそこから全面的な戦争を引きだすことができたら– もしくは下記に記したリンクのように少なくとも「世界第三次大戦の一段階」を生じさせたなら– 彼らの望みは達成したということだ。
*もし我々が真実を無視するなら、我々は未来の犠牲者を見放していることになる
トップ記事の大見出しが人の注意を引き付けるスパンは短く、フォーカスするのは一度に一つの大事件だけである。新たな戦争や大量死は、人の注意を逸らすという優秀な役割を果たす。
こういった大惨事は、我々はまだまだ平和で調和のとれた未来というゴールに達していないのだと思わせ、ショックを与える。
何が起きているのか、真実を暴くことで我々は解決に向かって取り組んでゆくことができる。金輪際、地球からテロ行為をなくすための解決策をだ。
何もせずに傍観し、次の大惨事が起きるのを待ってはいられない。この犯罪者達の手によって、無実の人々は死に続けるのだ。
こんなイベントが起きた後に「今夜も寝る」のはあまりにも簡単だ– そうしても、次の大きなニュース・ストーリーが現れてはまた恐怖を呼び起こされるだけだ。
我々が知っていようといまいと、この真実を知り、伝えていけば同盟を助けることになる。彼らはこのような攻撃をする加害者を打ち負かすために今も勤勉に働いている。
このレポートで、この巨大な国際同盟について新たな詳しい情報をお伝えしよう。インサイダーによるデータは確からしい事実と一致を見せている。
ゲームは致命的で、悪人に容赦はない。そのため、ほぼすべての同盟の動向は秘密という覆いに隠しておかねばならない。
*テロリストは誰だ?
この世界で何が起きているか。その真実にいったん目覚めれば、もう大衆を恐怖に陥れるイベントを二度と同じ目では見られなくなるだろう。
(ISIS)ISILのようなグループには純粋なイスラム過激派もいる。だが、もっと大きな疑問がある。誰が彼らに資金調達をしているのか? そして何の目的で?
実に大量な証拠があり、その示唆するところでは(ISIS)ISILのようなグループは「代理軍隊」であり、それを利用しているのは政治的ゴールの達成を図る「権力者」だということ。
*秘密政府シンジケート
その「権力者」とは誰か?
名前は何でもよい。彼らは背後で西洋社会を支配してきた、秘密政府シンジケートなのだ。
ショッキングなことだが、20世紀に起きた大きな戦争はすべて、両サイドとも、彼らが極秘に所有・支配してきた。これは我々が「経済的絶対権力」という記事で暴露した。
これは「インターネット上の陰謀論」ではない。データは膨大な量にのぼり、反論の余地はない。ヒトラーは単に、ヒドラ(hydra)で最も極悪な面子だったに過ぎない。
目撃者による証言は司法裁判所で証拠として認められており、数々の目撃者がすでに名乗り出て悪事を証明できる証拠を提示してきた。
これら犯罪シンジケートが我々に教えてきたこと、それは真実を暴露する内部告発者やジャーナリスト達を攻撃し、あざ笑い、中傷することだ。
これはやがて感情の対処メカニズムとなる–特に、サニタイズ(秘密にすべき情報を取り除いた)企業メディアの世界で育った古い世代はそのメカニズムが機能している。
我々が愛し、サポートしてきた人物– この場合、我々が投票してきた人物のことだが、その人物に裏切られるショックを避けさせる働きをするのだ。
我々が話を聞いてきたインサイダーは全員、この秘密政府シンジケートの存在を身をもっての体験として直接知っており、実際に会ったことがある。
我々はいくつもの情報例を文章化してきたが、後にその情報は正しかったことが証明された– そして大きな見出しで新聞にも載った。
これらのシンジケートは途方もない資力を結集させて真実を嘲笑し葬り去ってきた。すべては、あなたの意見を惑わしたいがためだ。
*もっと壮大なストーリーが進行している
我々が目にする数々のヘッドライン(大見出し)の裏では、我々が思っているよりももっと大規模なストーリーが進行している。
複数のインサイダーの話では、もうじき本当のストーリーが驚くような、大規模な形で公に暴露されるかもしれないとのこと。
知的文明は地球の中にも周りにも、世界中に蔓延して存在しているが、我々はまったく知らされずに過ごしてきた。彼らはもう何億年も前から存在している。
我々の有史において、この事実はあっという間に集団の目覚めを最大に引き起こすことだろう。
シンジケートはフリー・エネルギー、反重力、移動手段、物質化技術–そして地球を癒すツールなど、あらゆるテクノロジーを隠している。
この調査において、我々に現在伝わってきている内容からして、我々は「すべてを公表する」よう促されているように感じている。
正直なところ、最新のニュースに本当にワクワクしている。これまでの道のりでこれほど興奮したことはない。これがどう展開してゆくか、それを見たくてしようがない。
いったんダムが決壊すれば– 遅かれ早かれ、決壊するのは明らかに間違いない– 致命的な脅威・脅迫にさらされながらも長年にわたって捧げてきたたゆまぬ努力がついに報われるのだから。
(つづく)
翻訳:Rieko
| コラム一覧 |
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年