シャワーよりお風呂 - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

関村 順一
(鍼灸マッサージ師)
みかん
(人体調律師 ・ 鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年11月18日更新

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「体を温めると病気になりにくい。」これは、昔から言われていることです。
もちろん、炎症で大変なときに温めろとは言いませんが、基本的には体は暖かいほうが良いです。
最近は低体温の人が増えています。
体温が36℃以下だと、医師も言っているように免疫力が低下します。
体温が1℃低下すると免疫力は50%低下するという人もいるくらいで、この50%が本当かどうかはわかりませんが、とにかく免疫力が低下するのは確かです。
では、免疫力が落ちると何が困るのか?
まず、風邪をひきやすくなります。病気になっても回復に時間がかかります。傷の治りも悪いです。肌も荒れやすくなり、改善しようとしてもなかなか反応が出ません。
生活していて困りそうですね。
そして、体温が低いと血流の流れも悪いので、年中だるいという状態ややる気が出ない、鬱症状、不眠、注意力が落ちるなんてことも起こります。
高齢者の方は、老化によって体温が下がることが多いです。注意力が散漫になりやすく、若い頃にはしないであろう失敗、
例えば、ガラス戸が空いていると思ってぶつかったり、人との距離感がわからずに、人混みでぶつかってきたり、ひどくなるとぶつかったこともわからない、なんてこともあります。
これは、高齢者がわざとやっているわけではなく、わからなくて失敗している時がたくさんあります。
私は、小さい頃母親が結核で入院していたので、中学生まではほとんど爺さん婆さんに育ててもらいました。
ですから、年をとるとどんなことができなくなるのかを身近で見ていました。
ちょっとした段差や階段の上り下りも、高齢者になると一苦労です。
ところが、最近は20代、30代の人たちでも、高齢者のような行動をする人を見かけることが多くなりました。
この原因の一つは低体温です。
まず、体温を上げる努力をする。
その上で、お風呂はとても重要です。
シャワーで済ますという人が増えていますが、その行動は病気となって将来返ってくる借金行為です。
できるだけ、毎日お風呂に入ったほうが良いです。
お風呂のありがたさは、海外旅行をしていると特に痛感します。
シャワーしかないホテルに何泊かして、お風呂に入ると、明らかに体がほぐれて楽になります。
それくらい反応がでるのに、シャワーで済ますのはとてももったいないです。
ライザブも使うと温泉気分で中から暖かくなります。
ライザブについてはこちらをご覧ください。


写真は、奮起湖のお風呂。

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(東京都 / 鍼灸師)
有限会社 木村爽健 代表

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