悪い習慣だけを責められない - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2017年08月21日更新

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悪い習慣だけを責められない

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  1. 心と体・医療健康
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 「あー、なんで私はこんなことしてしまうんだろう。やめたいのにやめられない。」
あなたは、こんな風に思うことはありませんか?
私はあります。
いらない服や物をかったり、早く寝ればいいのにダラダラ夜更かししたり。。。
誰でも一つや二つそういったことがあるのでは無いでしょうか?
例えばタバコは、そういった悪習の代表格です。
私はタバコを吸いませんが、タバコを吸うとガンになりやすいという話にはかなり疑問を持っています。
タバコそのものが悪いというより、農薬やタバコのフィルターや紙などの化学物質がガンの原因だと思っています。
だから、無農薬タバコなら別に悪く無いんじゃないかと思います。まあ、周りの迷惑にならないように吸って欲しいですけどね。
話を戻しまして、タバコのように悪い習慣だと思っていてもやめられないことがあります。
簡単には止めることができません。
無理にやめようとしてもストレスが溜まるだけです。
そうでは無くて、どんな時にタバコを吸いたくなるか?
そして、吸った結果どういった感情が得られるかを書き出してみましょう。
ちなみに、この二つのきっかけと、得られる感覚というのは、人によって違います。
例えば、仕事をしていて行き詰まるとタバコを吸いたくなる人がいて、タバコを吸うことでリフレッシュできるかも知れません。
イライラしていてタバコを吸いたくなり、タバコを吸うと落ち着くという人もいます。
とにかく自分を観察して、きっかけと得られる感情を、ひたすら書き出します。
ある程度書いたところで、得られる感情をタバコ以外の方法で実現できるか、候補を書き出します。

そして、候補に上げた方法を、タバコを吸いたくなるきっかけが出た時に試してみます。
もし新しい方法でタバコを吸った後と同じ感情になれば、それはタバコと入れ替え可能な新しい習慣です。
簡単に書いていますが、結構難しくて根気のいることです。
しかし、きちんとできれば、必ず悪い習慣を変えることができます。
この習慣を変える実験については、「習慣の力」という本に、MITやデューク大学が行った実験や、企業の良い習慣を社員教育に取り入れ成功した事例がのっています。

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(東京都 / 鍼灸師)
有限会社 木村爽健 代表

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