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片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。


毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます)


最近また更新ができず失礼致しました。



先週11月12日(木)~13日(金)は日本歯科保存学会秋期学術大会でした。
中村先生と入り口で写真を撮ってもらいました


初日午後からの昭和大学山本教授の認定講習会を受講しました。



基本的な内容のようで大変ためになる内容でした。




保存学会には歯科医師になって医局入局後すぐ入会しましたので、すでに19年になります。
臨床家として歯科保存治療を軸に治療をすすめることに何の迷いやブレもなく来ました。

「歯を残すこと」

とは、

しっかりと
「歯周病の原因を除去すること」
「むし歯の治療を行うこと」
「根の治療も行うこと」

とセットなのです。

ですので

むし歯や歯周病の原因を除去するために
正確な診断のために詳細な検査を行います。

検査の結果リスクファクターが明瞭化されます。
そして診断と治療計画の立案が行われます。

立案した治療計画にそって、まずは歯周基本治療を行います。
そして原因を除去するために病原因子や増悪因子を除去、すなわちプラークコントロール改善は必須なのです。(★歯周基本治療(歯周基本治療とはスケーリングのことのみを指すのではなく歯周治療+修復治療+歯内治療のことも含まれます。))

プラークリテンションファクターである不適合な修復物はやり直さなければいけませんし
それにともなう必要な歯内療法は行う必要があります。

歯周基本治療を行わずに、むし歯の治療だけを行ったり、根の治療だけを行うのは順番が違います。キレイな状態で行うほうが予後も明らかに良いことがわかってきています。


ですが、最近あまりにアポイントがタイトすぎて歯周基本治療を行わずにどんどんむし歯や根の治療が進むケースや場合によっては歯周基本治療を拒否されるケースが目立ってきました。

たとえば「むし歯だけ治して」「根の治療だけしてくれればいいから」と言われることがあります・・。

残念ですが、やはり健康保険のルールでも歯周病学会ガイドライン2008に沿って決められているとおり、歯周基本治療が先となっているのです。


今後はこのことをもっと明確にできるような仕組みを作るべく、診療の仕組み作りに注力していきたいと思いました。


いままでメンテナンスで10年以上通院中の患者さん、治療終了後熱心にセルフケアを行い、
当院にもメンテナンスにお越しいただいています。

やり直すことのない治療を目指し、いまいちど診療に考えを形にしたいと思います。

業務拡大および産休に入ります従業員の補充のため現在歯科衛生士さんの求人をしております。
当院の求人ページをご覧頂き、興味のある方は見学からご連絡下さい。

治療に対する取り組み・清潔環境・治療クオリティー
気になるところは実際にご覧になって下さい。

主任歯科衛生士の長沢、院長の片平ともにしっかりと対応させて頂きます。
お気軽に電話で「見学希望」とご連絡頂ければ大丈夫です。




☆★  お願い・お詫び  ☆★

 歯の悩みは患者さんご本人様にとって深刻なのは承知なのですが、
電話での無料相談などは、当院では行っておりません。
お電話で1時間近くお話しされるかたが、いらっしゃいますが、
受付・診療業務が止まり予約診療に支障がでてしまいます。
ご理解とご協力をお願いいたします。




 少ないスタッフと医師でやっておりますが、
なかなか予約の取りにくい状況が続き申し訳ありません。(ヒマなときもありますが・・・。)
本当に申し訳ありません

また、ご希望の時間帯によっては混雑が続き、
ご通院の患者さんにはご迷惑をおかけしております。
今後、改善できるよう、一層気を引き締めて業務にのぞみます。


予約状況は刻々と変わりますので、急なお痛みの場合は、お電話いただけますと大変助かります。



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お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。。
片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 歯科医師)
院長

見えない根管をしっかり診る。基本に忠実な治療を心がけています

「何回も根の治療に通っているが、いつまで経っても治らなかった」、という声を聞きますが、どうしてでしょうか。 「確実な診断」と「感染を制御する清潔な治療環境の確保」を念頭に、将来再治療を行うことのないよう最大限の配慮をしています。