わたしは離婚の危機をどうやって乗り越えたのか?① - 各種の夫婦問題 - 専門家プロファイル

山崎 くみこ
オハナ総研 代表
食事・栄養アドバイザー、心理カウンセラー

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対象:夫婦問題

小林 美智子
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閲覧数順 2017年11月18日更新

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わたしは離婚の危機をどうやって乗り越えたのか?①

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①プロローグ



今日からは数回に分けて、
わたしと夫がどのように危機を迎え、
乗り越えていまに至るのか、

その話をしたいと思います。




もしもいま、夫婦仲がうまくいっていないと感じていたり、

セックスレスで悩んでいたり、

心とカラダが疲れているなあと自覚がある方へ

応援のメッセージになりますように。



そして、結婚にあまりいいイメージを持てていない方へ

「思っているより悪いものではないよ」と

メッセージを送りたいと思います。




まずはじめに、現在の世の中の傾向として。

少子化晩婚化が騒がれる中で、

実は離婚率も高かったりしています。

3組に1組は離婚する時代ーそんなふうに言われております。




それだけ多くの方が、夫婦関係を維持発展させることが
難しいと感じているのだと思います。


結婚式はゴールではありません。

スタート地点です。


これは出産も同じことが言えるかも。

というか、受験や就職なんかも同じですね。

合格したら、内定をもらったら、

出産したら、

そこがゴールではないのです。


そこが始まりです。

そこを勘違いしていると痛い目にあいます。




わたしの話しをしますね。

夫とは、出会って4ヶ月目には息子を授かっており、

完全に勢いで結婚しました。


結婚してから相手のことを知ろう、

だめだったら別れよう。

そんな風に軽く考えていた

のです。


それまでも「なんとかなる」精神でなんとかなってきたので、

この授かり婚も「なんとかなる」だろうと考えていました。

実際、なんとかなるものなのです。

まあまあうまくいっていたと思います。

(これは当時のわたしが感じていたことです。)




「わたし、仕事も子育ても家事もがんばってる」

「この家はわたしが支えている!」


「がんばっているわたし、すごい!!」



と、本当に今から思うと

顔から火が出そうなくらい恥ずかしいし、

傲慢なオンナでした。



夫には、優しいんだけど少し頼りなさを感じていました。



「もうすこし引っ張ってくれたらいいのに。」


「頼りない人と結婚しちゃったな。大丈夫かなあ。」


そんなことを感じて、態度や言葉でも伝えていました。

(上から目線で。)



夫の側から見ると、

わたしが勝気すぎるために

すこし引いてくれていたんです。



それが彼の優しさだったのですが、

当時のわたしはそんなことは微塵も感じられませんでした。




後から学んで知ったことですが、

夫婦は二人でバランスを取り合うそうです。

ちょうど、二人でシーソーに乗っているように。


どちらかが前へ前へと行動的だった場合、

もう一人は後ろへ引っ込むしかないのです。


ある心理学の用語では、


その状態を自立と依存という言葉で表すこともありますし、

発展的態度と退行的態度という言葉で表すものもあります。


もともとの言葉の意味とか言葉自体が大事なのではなく、


ここではシーソーのようにバランスを取っている


ということをお伝えしたいのです。




話を戻しますね。


一見すると、そんなに大きな問題もなく、

うまくいっているわたしたち(わたしの一方的な感じ方)の身に何が起こったのか。


次回はそのへんについて書いていきます。




次回予告

「わたしはこんなにがんばっているのに、あなたは○○ですか?!(怒)」
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