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いよいよ集中ネットセミナーも残すところ、今回含めて２回になってまいりました。
今回は前回の続きで、ホームページ「自力更新」に関するノウハウです。
ここでお知らせしているノウハウは、本に載っていることや載っていないこと、体験からくることをまとめた中で必要最小限これをやれば「IT活用」に関して、かなり強い企業になれます。
ぜひ、試しに実践してみてください。もし、不明点があれば、無料相談お受けします。
・SEOとSEMって？
ホームぺージを最近更新していないなあ・・・という企業様に対し、ホームページ制作会社や広告代理店から、電話がよくかかってきませんか？
「Yahooで上位にランクしませんか？」
・SEO（Search Engine Optimization）検索エンジン最適化
ばかりでなく
・SEM（Search Engine Marketing）検索エンジンに効果的なマーケティング戦略
で、ご相談に応じて、問い合わせやアクセス数を向上させます！！
この価格はピンからきりまであって、なんでそんなに価格が違うのか？とお感じになられると思います。
これらの施策は、一種の「コンサルティング」に近く、業界標準価格というものがまだ存在しないので、このように価格にばらつきがあることになります。
では、このような状態でどうやって自社にピッタリな作業をてっとり早くやってもらえるのか？
まず、自力運営できないと「高い授業量」を払うことになります。なぜなら、自力運営できる要素がないとその部分の敷居アップをするために、少額業者でも作業量として、その分いただかないとわりにあわない商売となるからなのです。
もし、効果的にSEOやSEMを、必要十分のコストでしたい・・・のであれば、今回のネットセミナーで力をつけることオススメします。
・トップページに検索してもらいたいキーワードをちらばせる
インターネットで検索すれば、どのページからもアクセスできることは、すでにご存じの事実です。
しかし、どのページからアクセスしても問い合わせのページにたどりつき、問い合わせいただく・・・というのは、ホームページの構造も複雑になり更新作業も複雑になっていきます。
そのため、この問題点を解決するために、最近はLPO（Landing Page Optimization）という作業を行います。
この作業は、裏に各業者のマーケティング戦略思想が裏に隠れていて、ノウハウとしてビジネスになっている項目です。
でも、このような専門家へ依頼する前に、
・自分のお客とは？
・自分の会社は何屋さん？
・自分が売る製品やサービスとは？
を１３文字以内で言えるように、自力でホームページを運用しつつ固めてからの方が、絶対効率的かつ損をしないアウトソーシングができます。
この固めた１３文字をトップページにちらばせ、各種ページへ興味のある人を振り分けてその先に対応するお問い合わせページがある・・・という構造がベストです。
なぜなら、自力更新も簡易、作業コストも最適な、現状にふさわしい状態で最大効果を発揮できるからです。
・目的は資料請求？
トップページにキーワードをちりばめたら、そのホームページの最終目的ページへいかに導かせるか？が重要になります。
でも、これははっきり言って、専門家でも即答できません。一般的なパターンはアドバイスできますが・・・
ベストな状態になるよう、アクセス解析を最低１週間に１回へチェックし、随時目的ページのアクセス数がアップするように、トップページやその道筋のページの内容の目先を更新する必要があります。
・ニュースリリースを無料登録でリンクを増やす
てっとり早くアクセス数を増やす方法が、実はあります。
それは、
・無料ニュースリリースサービスの利用
・無料ニュースサイトの利用
・無料ビジネス登録サービスの利用
・各種無料ディレクトリ登録サービスの利用
など、です。
おすすめは、簡単なところでは、
・Yahooオンビジネス
・Googleローカルビジネスサービス
です。
その次の施策が「無料ブログ」だと思っています。
・Yahooディレクトリに登録とスポンサー広告
有料でリンクを増やしていく手段として、有名なのは、やはり
・有料Yahooディレクトリ登録サービス
・[Yahooのネット広告サービスであるオーバチュア
です。
ニュースリリースの書き方からスポンサー広告の書き方まで、ご相談承ります
ホロデックス
